セコム、セコムトラストシステムズ、日本IBMは、情報セキュリティ事業の分野で業務提携し、サイバー空間におけるさまざまな脅威から顧客の情報資産を守るサービスで協業していくことに基本合意した。
日本IBMは、マイクロソフトが6月13日に公開したセキュリティ アドバイザリ「XMLコアサービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2719615)」を悪用する攻撃を東京SOCにおいて確認したと発表した。
日本IBMは、マイクロソフトが6月13日に公開したInternet Explorerの脆弱性(MS12-037:CVE-2012-1875)を悪用する攻撃を東京SOCにおいて確認したとして、注意喚起を発表した。
日本IBMは、Webアプリケーションの脆弱性を開発の初期段階で検査し、開発期間の延長やコストの増大を防ぐソフトウェア製品にモバイルアプリ対応ツールを提供する。
日本IBMは、企業におけるメディアタブレットやスマートフォンといったモバイル端末の活用を包括的に支援するための、統合ソフトウェア製品および、モバイル対応アプリケーションの開発・実行環境を個別に提供するソフトウェアを発表した。
開催予定の情報セキュリティ関連セミナー・勉強会情報
日本IBMは16日、WindowsやUNIX環境での事業継続を支援する、短時間でシステム復旧を可能とするクラウド・サービス「IBM SmarterCloud Virtualized Server Recovery」を発表した。9月より提供を開始する。
日本IBMは、東京SOCにおいてPHPの脆弱性を悪用する攻撃を検知したとして注意喚起を発表した。この脆弱性は、WebサイトにてPHPをCGIとして利用している場合に、リモートからのスクリプト実行を許可してしまうもの。
日本IBMは、東京SOCにおいて国内の組織をターゲットとした不正なメールが送信されていることを4月17日に確認しているとして、注意喚起を発表した。
日本IBMは、内閣府を騙る不正なメールが送信されていることを確認した。送信されるメールは比較的広域で確認されている。
日本IBMは、米IBMによる「2011年のX-Forceトレンド&リスク・レポート」の結果を発表した。
日本IBMは、東京SOCにおいてJavaの既知の脆弱性を悪用するドライブ・バイ・ダウンロード攻撃の増加を3月17日頃から確認しているとして、注意喚起を発表した。
日本IBMは、モバイル端末の位置情報や導入アプリの種類などを一元的に把握し、端末の紛失・盗難時に画面ロックやデータ消去などを遠隔地の管理サーバから実行できる端末管理ソフトウェアを発売した。
日本IBMは、東京SOCにおいてマイクロソフト セキュリティ情報「MS12-020」に対する攻撃の検知状況について発表した。
日本IBMは、東京SOCにおいてWindows Mediaの脆弱性(MS12-004)を悪用する攻撃の検知状況をブログで発表した。東京SOCでは、2012年2月に入り徐々にこの攻撃を検知するようになっているが、検知数は小規模で、攻撃範囲は限定的という。
日本IBMは、「2011年下半期 東京SOC情報分析レポート」を発表した。レポートでは2011年下半期の動向として4つのトピックを挙げている。
日本IBMは、東京SOCにおいてTelnetdの脆弱性を悪用する攻撃が行われていることを確認したと発表した。
JBSと日本IBMは、中堅企業向けのソリューションにおいて協業すると発表した。
日本IBMは東京SOCにおいて、「Plone CMS」および「phpThumb」の脆弱性を悪用して、サーバ上で不正なスクリプトを実行させようとする攻撃を確認した。
日本IBMは、「2011年上半期 Tokyo SOC 情報分析レポート」を発表した。東京SOCが本年掲載した記事をアクセス数順に取り上げ、1年間の脅威動向の変遷を振り返っている。
日本IBMは、東京SOCにおいて北朝鮮総書記死去のニュースに便乗したものと思われる標的型メールが、国内の企業に送信されていることを確認したと発表した。