北朝鮮総書記死去のニュースに便乗した標的型メールを複数確認(日本IBM) | ScanNetSecurity
2022.05.21(土)

北朝鮮総書記死去のニュースに便乗した標的型メールを複数確認(日本IBM)

日本IBMは、東京SOCにおいて北朝鮮総書記死去のニュースに便乗したものと思われる標的型メールが、国内の企業に送信されていることを確認したと発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は12月20日、東京SOCにおいて北朝鮮総書記死去のニュースに便乗したものと思われる標的型メールが、国内の企業に送信されていることを確認したと発表した。送信されたメールには不正なPDFファイルが添付されており、Adobe ReaderおよびAcrobatの脆弱性(CVE-2011-2462)を悪用する不正なコードが含まれていた。

また、CVE-2011-2462とは別のAdobe ReaderおよびAcrobatの脆弱性(CVE-2011-0611)を悪用する不正なPDFファイルが添付されたメールも確認されている。同社では、今後も同様の攻撃が継続する可能性があるとして、注意を呼びかけている。なお、攻撃対象となった脆弱性を修正するバージョンは、すでにリリースされているため、最新のバージョンへのアップデートも検討するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×