スマートデバイスをリモートから管理できるソフトウェアを発売(日本IBM) | ScanNetSecurity
2021.09.24(金)

スマートデバイスをリモートから管理できるソフトウェアを発売(日本IBM)

日本IBMは、モバイル端末の位置情報や導入アプリの種類などを一元的に把握し、端末の紛失・盗難時に画面ロックやデータ消去などを遠隔地の管理サーバから実行できる端末管理ソフトウェアを発売した。

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日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は3月19日、メディアタブレットやスマートフォンといったモバイル端末の位置情報や導入アプリケーションの種類などを一元的に把握し、端末の紛失・盗難時に画面ロックやデータ消去などを遠隔地の管理サーバから実行できる端末管理ソフトウェア「IBM Endpoint Manager for Mobile Devices V8.2」を同日より発売したと発表した。ライセンス料は、管理対象1台につき8,660円。

本製品は、管理サーバで稼働する管理コンソールと個々のモバイル端末に導入されるエージェント・ソフトウェアをパッケージにしたもの。エージェント・ソフトが搭載されたすべてのモバイル端末のモデル名やユーザ名、導入アプリケーションの種類などの情報を、管理サーバ上のコンソールで一元的に把握できる。また、地図上で端末の位置をリアルタイムに確認できる機能によって、紛失時の位置確認や、端末画面のロック、データ消去なども実行できる。さらに、PCやサーバなどを管理する「IBM Tivoli Endpoint Manager」と組み合わせることで、PCやサーバからモバイル端末まで、企業で活用する多様なデバイスの一元管理を実現する。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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