エムオーテックスとディーアイエスソリューションは、エムオーテックスが提供するIT資産管理・ログ管理ツール「LanScope Cat」をクラウドサービス「Cat on SaaS」として、ディーアイエスソリューションが提供する。
日本セーフネットは、IoT時代のソフトウェア環境に対応したセキュリティ対策や、確実な収益化を図るためのライセンスモデル・課金システムに関するセミナーシリーズを7月に実施する。
RSA Conferenceに出展しているSafeNetの展示ブースでは、来場者参加型のトークショーや実演エリア設けられていた。展示内容について、GemaltoでVice President of Strategy for Identity and Data Protectionを務めるTsion Gonen氏に聞いた。
MOTEXは、セキュリティツール「LanScope Cat」専用のセキュリティUSBメモリ「ED-S4/MOTシリーズ」の最新バージョンをリリースしたと発表した。
MOTEXは、「LanScope Cat」の最新バージョン「Ver.8.2」を7月にリリースすると発表した。
MOTEXは、新たに9つのSAMソリューションを新設した。これは、ソフトウェア資産管理の支援を行う「SAM診断サービス」のメニューを拡張し「ソフトウェア資産管理(SAM)ソリューション」としてリリースするもの。
MOTEXは、イードが発表した「中小企業セキュリティアワード2015 法人向けセキュリティ顧客満足度調査」のIT資産管理の部において、「今後も利用し続けたいIT資産管理製品」および「誰かにすすめたいIT資産管理製品」で第1位を獲得したと発表した。
株式会社イードが実施した「中小企業セキュリティアワード2015」において、エムオーテックス株式会社のLanScope Catが、IT資産管理の部の「今後も利用し続けたい部門」「誰かにすすめたい部門」で1位を獲得した。
MOTEXは、スマートデバイスの資産管理・活用分析・セキュリティ対策・行動管理を行うスマートデバイス管理ツール「LanScope An」の最新バージョン(Ver2.3)をリリースした。
MOTEXは、「Webメールサービスの利用実態」の調査結果を同社の「NO MORE 情報漏えいプロジェクト」サイトにおいて公開した。
ジェムアルトは、米SafeNet社が2014年第3四半期におけるデータ漏えいの深刻度を指標化した「SafeNet Breach Level Index(BLI)」の内容を発表した。
MOTEXは、「Webサービスとパスワード管理の実態」の調査結果を同社の「NO MORE 情報漏えいプロジェクト」サイトにおいて公開した。
MOTEXは、「NO MORE 情報漏えいプロジェクト」の第二弾として「業務用スマートデバイスの利用実態」の調査結果を発表した。
日本セーフネットは、米SafeNet社が2014年第3四半期におけるデータ漏えいの深刻度を指標化した「SafeNet Breach Level Index(BLI)」の内容を発表した。
MOTEXは、「NO MORE 情報漏えいプロジェクト」を始動したと発表した。本プロジェクトは、企業の情報漏えいを「他人ごと」でなく「自分ごと化」し、その解決、防止に貢献していく目的で発足したもの。
MOTEXは、企業のさまざまなIT資産を一元的に把握・管理するセキュリティツールの最新バージョン「LanScope Cat Ver.8.1」を、2014年11月末にリリースすると発表した。
MOTEXは、“社員教育サービス「実践情報セキュリティ研修」”を開始したと発表した。
日本セーフネットは、米SafeNet社による、データ漏えいが顧客ロイヤルティに与える影響に関する調査結果について発表した。
MOTEXは、イーディーコントライブのセキュリティUSBメモリを採用し、「LanScope Cat専用セキュリティUSBメモリ」として7月1日にリリースすると発表した。
日本セーフネットは、米SafeNet社による「2014年度 認証ソリューショングローバル調査(2014 Global Annual Authentication Survey)」の結果を発表した。
新バージョンは、同社初のクラウド基盤対応版となり、クラウドプラットフォームとして日本マイクロソフト株式会社のMicrosoft Azureを採用した。
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