国営メディアの新華社通信がIPv6を発明したのは中国だと主張した。
ロシアが「独自のインターネット」の構築を目指している。ヴラジミール・プーチン大統領が今月署名した文書に触れつつ、ロシア国内の複数の情報源がそう伝えてきた。
選挙センターに報告したにもかかわらず、このセキュリティホールはその後7ヶ月の間、何の対策もなく放っておかれた。
バッカリー氏は、すぐに驚異的なサイズを有する米軍のアーカイブだとわかった。
WannaCryptやNotPetyaの感染に比べてはるかに深刻度の低いものであることがすでに明らかになっている。
マサチューセッツの州最高裁判所の判決により、ヤフーは死亡した男性のメールアカウントの内容を遺族に譲渡する必要があるかもしれない。
「ダークWeb上で発見した広告で、インド国内のインターネットサービスプロバイダ、政府機関、私企業のビジネスに関係する6,000以上のサーバーやデータベースダンプへ秘密裏にアクセスできるとうたわれていた」という。
オランダ人の電子工学エンジニアは日本の自動車メーカーのスバルが、彼の手で発見したキー・フォブ・クローニングに関する脆弱性に対応していないと考えている。
このセキュリティ・ホールは、ソフトウェアの開発時の手違いと言うよりはむしろ、最新世代の無線通信ネットワークで使われている暗号化技術の持つ根本的な脆弱性に由来するものだ、と語った。
許可を得たうえで通信会社のSS7プラットフォームへのアクセス権を手に入れ、被害者のビットコインウォレットを悪用する方法を示して見せた。
「この業界は、世界的に失業率ゼロ%である数少ない業界の1つです」と、ロバート・ハージャヴェック氏は語る。
マルウェアを探していた人々は、掘り出し物を見つけたと思ったかもしれない。
新たな調査で、フィッシング詐欺を支える偽Webサイトビジネスの好況な実態が判明した。
分析
「従来の武力衝突に関して言えば、国際連合安全保障理事会やジュネーヴ条約があり、非常に形式的な体制が整っています」と大臣は述べた。「現在のところサイバー空間は、法律や基準に関しては依然として相当に野放しの状態です。これは私たちが対処すべき問題です」
分析
ラスベガスでは3組のセキュリティカンファレンスが開催され、悪臭放つ賭博場にハッカーが飛び込んでくるというので、現地の企業は自社システムをロックダウンしている。
さらに厄介なことに、11月に予定されている「SegWit2」として知られる別の同様な提案が存在する。
これはまさに個人情報の宝庫であり、「全世界にわたる金融業界の重要人物が網羅」された、実際のリスク管理上もコンプライアンス上も問題がある、始末に悪い顧客情報の流出事件となった。
つまり、傘下の代理店の一つは6か月もの間、Windowsのパッチをあてていなかったことになる。
セキュリティ業界の多くの関係者が、アメリカの向こう見ずな電子投票導入に疑問を抱いている。2000年の大統領選で投票用紙の不備が問題になって以降、政府は各州で大金をつぎ込み投票設備をアップグレードさせているが、多くのシステムはどうしようもなくお粗末なものだ。
サイバーセキュリティ系スタートアップ企業のサイバーリーズン(Cybereason)は、このほどソフトバンクより1億ドルの出資を受け、成長の次の段階へと進みつつある。
GDPR(EU一般データ保護規則)の施行に伴い、ヨーロッパ中の企業と政府機関がサイバー関連の部署を増強するため、専門能力を持った人員の需要が供給を上回る。
PwCの国際サイバーセキュリティ関係者のスチュワート・ルーム氏は、この問題に対してこれまでよりもはるかに大きく注目が集まるという理由で、GDPRを「善なる力」として歓迎した。そう言いながら、おそらく心の中では舌なめずりをしていたのだろう。
コンテンツ配信ネットワーク「CDNetworks」のEMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)担当責任者であるアレックス・ナム氏は、海外のインターネット企業は中国での取引が今後は困難になるだろうと警告した。
中国人の3人の悪党が、アメリカ合衆国の法律事務所から盗んだインサイダー情報を利用し、株式市場で何百万ドルも稼いだ。
およそ国家と名の付くものは、すべて他国をスパイしている。2012年のフランス大統領選挙におけるCIAがその好例だ。しかし今回は過去に例を見ない試みが行われた。
文書に記載されているのは、イギリス国内の任意の人物をリアルタイムで監視する権限を政府に与え、同時に、強力で解読不可能な暗号化ツールを実質的に非合法化するという内容だ。
このバグはかつてNSAが、監視対象のPCを乗っ取るのに利用していたものだ。この内部ツールはEternalblue (エターナルブルー)と呼ばれていた。それがNSAから盗まれ、4月にオンラインで公開された。
最近の攻撃の多くは、まずマルウェア(一般的にはランサムウェア)の侵入から始まる。それは、悪意のある犯罪者がコードを使用して会社とその会社の支払能力に関する調査を実施していることを示唆している。
議案によれば「政府が10年間に3回以上インターネットの遮断を行った場合 ‐‐ 上記の組織のすべてのIP資源を取り消し、5年間にわたって割り当てを行わない」という。
「Mirai」のソースコードが公開された結果、ここ数カ月というものハッカーたちはそのマルウェアのさまざまな亜種を実験しているのだ。
このテクノロジーを使うと、ウィルス対策ソフトのメーカーやセキュリティ研究者がCIA製マルウェアを解析しにくくなる。つまりこのツールは、マルウェアの出所を分かりにくくすることを目的としている。
繰り返しになるが、ISPは常にこれを行うことはできていた。だが今回の議会の採決により、FTCが数百万ドルの罰金を科すのを恐れる必要がなくなった。ISPは、これをやっていることを誰にも開示する必要がない。
インターネットの露天商ことeBayが、サービスへのログインに際し、安全性に欠けることで知られる方法を利用者に提案しているらしい。
World Wide Web Consortium(ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム、W3C)が、議論百出のデジタル・ライツ・マネジメント(デジタル著作権管理、DRM)を新たなWeb標準に採用することを正式に打ち出した。
本日公表された研究の結果、いまだにそのアルゴリズムに依存しているセキュリティ対策や防衛は今や事実上、喉元にナイフを突きつけられている状況だ。
レポートの著者3名は、会社員など内部情報に通じた者を買収する動きは「活発化している」と述べている。
Googleはいつから排他的になったのだろうか。現在受信している膨大なアクセス量をサイバー攻撃と勘違いしたGoogleは、NHSの全ネットワークへのアクセスをブロックしている。
自身が経営する法律事務所のブログでブリル氏は、近ごろトランプ氏が発した大統領令は、プライバシー保護の対象を米国市民に限定することを謳っているが、EUと米国間の重要な取り決めであるプライバシーシールドには影響を及ぼさないと論じた。
ドナルド・トランプ大統領がアメリカとヨーロッパの間の重要データの共有に関する協定を危機に晒している可能性がある。これはインターネットの大手企業が海外と取引する場合に大きな影響をもたらすかもしれない。
中国がVPN市場の規制強化に乗り出したのは今回が初めてではない。2015年にも同様の規制強化が発表されたが、成果は限られていた。しかし、今回の発表では正式な行政措置が定められていることから、政府はより本腰で取り組んでいるとみられる。
優秀なハッカーやセキュリティの専門家を軍に呼び込むのは容易ではない。ハッキング大会では、民間のハッカーチームが軍の専従チームに圧勝するのが常だ。
ProtonMailは、検閲や監視を怖れるユーザーの支持を多く集めるようになってきている。おそらくは国家レベルの相手からと思われる、圧倒的な規模のDDoS攻撃を受けたこともある。またドナルド・トランプの当選後、登録してくるユーザー数が2倍に増えた。
MongoDBには既知の問題がある。最近まで、このソフトウェアのデフォルト設定が安全なものではなかった。Shodan社創設者は2015年、約30,000件のMongoDBインスタンスがインターネットに対してアクセスコントロールなしでオープンになっていると警告した。
2017年到来の直前にうるう秒が追加されたとき、Cloudflareがつまずいた。年が明けての最初の数時間、コンテンツデリバリネットワークのDNSサーバーが限定的なサービスの中断におちいったのだ。
@cyberzeistというハンドルネームの不届き者は、ダークウェブ上の無名サイトが販売しているというゼロデイぜい弱性を利用してFBI.govが使用しているPlone CMSに侵入したと主張している。
共同で交渉にあたったケイティ・ムスリ氏は、Microsoft社にバグ・バウンティ制度を開始するよう促し、現在Luta Security社を経営する女性だが、この状況を「ガッカリだ」と表現し、アメリカの次期政権が取り組むべき問題になったと述べた。
DDoS攻撃は遅くとも2000年頃には確認されており、現在もとどまる気配はない。大規模DDoS攻撃の実行とその防止とが同時に展開されてきた。そして2017年もやはり、この闘争はきわめて激しいものになると見られている。これから今後12か月で起きることの予想をあげていこう。
法案が可決される際に、複数の組織がその第217節に対する不安を表明した。ISPをはじめとする通信業者は新製品やサービスをリリースする前に政府へ通知しなければならない、また政府はそれらのソフトウェアやシステムに「技術的な」変更を求めることができる、というものだ。
NSA元職員で、現在セキュリティ企業Synackで研究を統括するパトリック・ワードル氏は、Shazamが常に録音可能な状態になっていることを確認した。「Shazamの問題点は、アプリを「オフ」にしたら、ふつう録音が止まると考えるということだ」とワードル氏は憤慨する。
問題となったファームウェアは携帯電話会社、半導体ベンダー、電子機器メーカーなど400社以上で採用されているそうだ。同ファームウェアが使われている製品はスマートファンからウェアラブル端末、車やテレビに至るまで多岐にわたる。
研究者たちは概念実証のため、スマート照明「Philips Hue」の電球に侵入し、安全性に欠けるインターネットに接続された電球のスイッチを入れたり切ったりできるワームを開発した。
最新の欠陥は、先日公開されたUnityシミュレータに影響を与えるバグとは「まったく別のものです」と彼は付け加えた。ザ・レジスターの問い合わせに応じて、シュナイダー・エレクトリックは潜在的なDDoSリスクとして何が起きうるのかを正式に発表した。
セキュリティ侵害の疑いから、インド国内の銀行が325万人の顧客に対してデビットカードの交換またはPINコードの変更をするよう警告した。
セキュリティ専門のスタートアップ企業と、その後ろ盾となる金融会社は、セント・ジュード・メディカル製造のペースメーカと除細動器に新しいセキュリティ上の欠陥を発見したとの主張を公表し、またも、公表を利用して型破りな方法で利益を上げようとしているようだ。
FBI特別捜査官補佐のJoseph Bonavolontaは以前、身代金要求ランサムウェア感染の犠牲となった企業は、単純にその代償を支払うべきだと話していた。ランサムウェアによる攻撃はますます広がりを見せており、トレンドマイクロはこれを企業に対する本年最大の脅威であるとした。
過去1年間、ベンチャーキャピタリストたちの財布の紐は固かった。だが、セキュリティスタートアップにはまだ愛と資金が溢れている。「私は過去20年間これを手がけてきましたが、(セキュリティの) ビジネスをするのに今以上の時期はありません」とチャンドゥナは述べている。
マーティン氏は「最も攻撃的な脅威と闘い、これを抑止できる、合法的かつ慎重な管理が行われた攻撃型サイバー機能の開発」の必要性を訴えた。積極的サイバー防衛とは、アメリカの言葉を借りるならば、攻撃を妨害するために攻撃者に対してハッキングし返すことを意味する。
「個人的な恨みはないが、上級管理職の者たちは、部下を虐待し続けたらどういう目にあうか知る必要がある。私はチームのためにやったのだ。同僚の皆まで悪く見られてしまうことになったら申し訳ない」
ヨーロッパの官僚は、サイバーセキュリティ分野の中小企業への融資を緩和したいと考えている。おそらく、政府と民間企業の密接な協力が一般となっているイスラエルでの、サイバーセキュリティ新企業の成功を模倣することを眼中に入れているのであろう。
欧州委員会はサイバー セキュリティに2020年までに1.8億ユーロ(2億ドル)を投資することを目的に官民パートナーシップを開始した。EU自体はサイバー セキュリティの革新を目指して4.5億ユーロ(5.02億ドル)の投資を約束し、残りは民間から投資されるという。
ペンテスト・パートナーズはその調査結果を三菱UKに伝えた。いつか? 公表する前にであった。三菱はセキュリティ研究者たちに対して、「それを問題だとは認めていない」し、PTP社が発見した問題を解決する計画はないと語った。Munro氏はこの返答に対して失望を表した。