シマンテックは、モバイルデバイス向けのセキュリティ製品「ノートン モバイルセキュリティ」の最新版を発表した。最新版では、iOSデバイスを新たにサポート、連絡先のバックアップや使いやすさの向上などが行われた。
米Symantec社は「デジタル情報インデックス」を発表した。これは同社がスペインのバルセロナで開催された「Symantec Vision 2012」で発表された「2012年 企業の保有する情報に関するレポート(2012 State of Information Report)」。
シマンテックは、2013年のセキュリティに関する5大予測を同社のブログにおいて発表した。
シマンテックは、「シマンテック インテリジェンス レポート 2012年9月度(日本語版)」を発表した。
シマンテックは、企業向けモバイルアプリケーション管理(MAM)の新ソリューション「Symantec App Center」の提供を開始した。
シマンテックは、2種類の組込み型ウイルススキャンソリューションの新製品「Symantec Protection Engine For Cloud Services」および「Symantec Protection Engine For Network Attached Storage」を発表した。
このセキュリティ最大手企業は当初、名前の明かされていないサード・パーティのネットワークで、侵害により以前の企業製品用ソースコードがリークしたことを非難したが、後に、pcAnywhereおよび消費者向け製品のソースコードもさらされたことを認めた。
シマンテックは、大企業向けのITガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)ソリューションの最新版「Symantec Control Compliance Suite 11」の提供を開始する。
シマンテックは26日、トロイの木馬「Android.Enesoluty」の作成者が、新しい偽アプリを流通させているとして注意喚起する文章を公開した。
シマンテックは19日、2012年の「ノートン ネット犯罪レポート」(Norton Cybercrime Report 2011)を発表した。世界中のユーザーを対象に、24か国、13,000人以上の実体験に基づく回答を集めた、大規模調査となっている。
シマンテックは、「シマンテック インテリジェンス レポート 2012年8月度(日本語版)」を発表した。今月の分析では、ユーザ情報が公に開示されたり盗まれるといったセキュリティインシデントのひとつ「データ侵害」に注目している。
Shamoonの風変わりなオペレーティング技術から、このコードはFlameと同じ作者の系統に属するのではないかと噂になった。
シマンテックは、Android端末向けアプリケーション「ノートン モバイルユーティリティーズ」を発表した。
シマンテックは、「シマンテック インテリジェンス レポート 2012年7月度(日本語版)」を発表した。
シマンテックは、企業向けAndroid対応モバイルセキュリティ対策の新製品「Symantec Mobile Security(SMS)7.2」の販売を開始したと発表した。また、モバイルデバイス管理製品「Symantec Mobile Management(SMM)」のAndroid向けの機能も拡張している。
米シマンテックは米国時間25日、エンリケ・セーラム社長兼CEOが役職を退き、取締役会会長であるスティーブ・ベネット氏が、新たに社長兼CEOに就任したことを発表した。ベネット氏は引き続き、取締役会会長も務める。
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シマンテックは、「シマンテック インテリジェンス レポート 2012年6月度(日本語版)」を発表した。今月の分析では、過去6カ月間のすべての標的型攻撃の36%小規模企業に向けられていたことを明らかにしている。
シマンテックは、技術説明会「Next@Norton」を開催、「最新の脅威~ネット犯罪とWindows 8」「ノートン最新版およびWindows 8」が紹介された。
シマンテックは、高等学校および高等専門学校に在学する生徒を対象にしたコンテスト「サイバーセキュリティ チャレンジ 2012」を開催する。
シマンテック ノートン事業部は11日、ノートンは日本人の携帯電話の利用実態、個人情報の重要性、モバイルセキュリティに関する理解度についての調査結果を発表した。