シマンテックと共同通信デジタルは5日、ネット選挙解禁を受け、議員・候補者のなりすまし対策において、新サービスを共同提供することを発表した。情報サイト「THE OFFICIALS」と「ノートンセキュアドシール」の提供を開始する。
シマンテックは、悪質なミスリーディングアプリがAmazon Androidアプリストアで公開されていたと同社ブログで発表した。
シマンテックは、「2013 年情報漏えいのコストに関する調査:日本版」を発表した。
シマンテックは、「グローバルにおける中小規模企業のITに対する信頼感指数(2013 Global SMB IT Confidence Index)」を発表した。
シマンテックは、Apple社のApp Storeでワンクリック詐欺アプリに似た手口を使う巧妙なアプリを発見したと同社ブログで発表した。
シマンテックは、サイボウズとの協力により、ワークスタイルの変革を支援するソリューションの提供を進めていくと発表した。
シマンテックは、「インターネットセキュリティ脅威レポート第18号(ISTR:Internet Security Threat Report, Volume 18)」全文の日本語版を公開した。
シマンテックは、クラウド向けにシングルサインオン、アクセスコントロール、およびコンプライアンスの3つを提供する、企業向けの新しい統合セキュリティサービス「Symantec O3」を発表した。
シマンテック株式会社は5月15日と16日、衆議院第1議員会館で「Webなりすまし対策勉強会」を公明党の議員を対象に実施した。
シマンテックは、「インターネットセキュリティ脅威レポート第 18 号(ISTR)」を発表した。2012年に発生した標的型攻撃が対前年比で42%増加している。
シマンテックは4日、Google Playに登録されている、日本語によるワンクリック詐欺アプリについて、詳細な情報を公開した。これらは、アダルト動画に興味のあるユーザーを誘い込み、有料サービスに登録させようとする詐欺アプリとなっている。
シマンテックは、「2013年 モバイル導入の現状調査(2013 State of Mobility Survey)」(英語)のグローバル調査の結果、および日本の回答企業の意識に関する結果を発表した。
シマンテックは、韓国の銀行と放送局が受けたサイバー攻撃の続報として、Linux PCを消去する機能を持つ追加のコンポーネントもこの攻撃に使われていることが確認されたとブログで発表した。
シマンテックは1日、産業システムを標的にサイバー攻撃を行うマルウェア「Stuxnet」(スタックスネット)について、“最古のバージョン”といえるものを発見したとして、公式ブログで情報を公開した。
シマンテックは、三井物産セキュアディレクション(MBSD)がシマンテックの「Symantec Web Gateway」を利用した標的型攻撃可視化サービス「ボットネットチェックサービス」をクラウドで提供開始すると発表した。
シマンテックは、クラウド利用に関する調査「2013年クラウドの隠れたリスクに関する調査」のグローバルならび日本企業の回答結果を発表した。これによると、日本の中小規模企業におけるクラウド普及の遅れが明らかになっている。
米シマンテックは、SAPのインテグレーション認定センター(SAP ICC)が、「Symantec NetBackup(NetBackup)」をサードパーティバックアップソリューションとして「SAP HANA」と統合することを認定されたと発表した。
シマンテックは、「シマンテック インテリジェンス レポート 2012年12月度(日本語版)」を発表した。12月度は、スパム、フィッシング詐欺、ウイルス添付ファイルのすべてのカテゴリにおいて米国が世界最大の発信源になった。
シマンテックは、クラウド型セキュリティサービスの最新版「Symantec Validation & ID Protection 9.2(Symantec VIP 9.2)」を日本ベリサイン経由で提供開始した。
シマンテック ノートン事業部は、「年末の旅行に向けた、ノートン オンライン セーフティ アドバイス」を発表した。
シマンテックは、「シマンテック インテリジェンス レポート 2012年11月度(日本語版)」を発表した。11月度では、2012年における重大なセキュリティ問題のひとつとなっている「データ侵害」について調査している。