シマンテックとRed Hatは、速やかなプライベートクラウドおよびハイブリッドクラウドの導入と、耐障害性の高いデータセンターの構築を支援するソリューションの提供において協業を強化する。
日立製作所、シマンテック、CTCの3社は、ユーザによる追加作業の必要なくシステムを復旧し、業務を自動的に再開できるディザスタリカバリソリューションの提供を開始した。
シマンテックは、「2011年版 中小規模企業を対象としたファイル共有の現状調査(2011 SMB File Sharing Survey)」の結果を発表した。
シマンテックは、米Symantec社によるリーマンショック前・後における米国の小規模企業の経営者を比較した調査結果を発表した。
シマンテックは、高度なセキュリティスペシャリストの育成を目的とした「シマンテック・サイバーディフェンスアカデミー」を発表した。
シマンテックは、「シマンテック インテリジェンス レポート 2012年5月度(日本語版)」を発表した。今月の分析では、Androidを狙うマルウェアの増加傾向が2012年に入ってがさらに加速している。
Symantecが指摘しているように、同アンインストーラーは誰もこのマルウェアを捕捉し、分析できぬよう、「感染の痕跡をあとに残すまいとする。」
シマンテックは、日本の中小規模企業を対象とした災害対策調査の結果を発表した。
シマンテックとPonemon Institute社は、ホワイトペーパー「2011年データ漏えいのコストに関する調査:日本版」を公開した。本調査は、日本を本拠とする企業の情報漏えい事件・事故のコストに関するベンチマーク調査。
シマンテックは、個人ユーザ向けの統合セキュリティ対策ソフト「ノートン 360」次期バージョンのパブリックベータ版を発表した。ノートンベータセンターから無料でダウンロードできる。
シマンテックは2日、「ノートン セキュアドシール」への移行が完了したことを発表した。従来提供されていた「ベリサイン」のチェックマークに代わるものとなる。
シマンテックは、「インターネットセキュリティ脅威レポート(ISTR)第17号」を発表した。同社では、2011年に前年比81%増の55億件以上の悪質な攻撃を遮断したという。
シマンテックは、日本人のインターネット依存、個人情報の重要性、インターネットセキュリティに対する理解などについて実施した調査の結果を発表した。
シマンテックは、ウイルス対策ソフトウェアに偽装してユーザを脅迫するスケアウェアが巧妙化しているとして、比較的新しい偽ウイルス対策アプリケーション「Windows Risk Minimizer」をブログで紹介している。
米シマンテック・コーポレーションは、モバイルアプリケーション管理(MAM)の非上場プロバイダであるNukona Inc.を買収することで最終合意した。
シマンテックは、中堅中小企業向けデータ保護ソフトウェアの最新版「Symantec Backup Exec 2012」を発表した。最小構成の価格は154,200円。最新版では、新たにシステムリカバリ機能を搭載した。
シマンテックは13日、スマートフォン50台を使って、意図的にスマートフォンを紛失し、発見者がそのスマートフォンをどのように扱うのかを調査する実験「ハニースティックプロジェクト(Honey Stick Project)」の結果を発表した。
シマンテックは、「シマンテック インテリジェンス レポート 2012年2月度(日本語版)」を発表した北米の著名な調停・仲裁サービスである「米国の商事改善協会(Better Business Bureau)」を詐称するメールを使用した新種のサイバー攻撃を確認したという。
シマンテックは、「2012年モバイル導入の現状調査(2012 State of Mobility Survey)」(英語)の調査結果を発表した。本調査は43カ国、6,275社を対象としてApplied Research社によって実施されたもの。
シマンテックは、データ保護ソフトウェアの最新版として「Symantec NetBackup 7.5」を発表した。3月6日より同社のパートナー企業を通じて提供される。
シマンテックは、Microsoft Office「MS11-073」の脆弱性を悪用する新たな標的型攻撃を検出したとブログで発表した。