ジャストシステムは18日、Windows 8に対応した総合セキュリティソフト「JUSTインターネットセキュリティ」最新版を公開した。初期費用、更新料ともに無料。広告非表示の「JUSTインターネットセキュリティ 月額版」は月額315円(税込)。
This Machine Kills Secrets(エフセキュアブログ)他
NTTデータ イントラマートは、NTTソフトウェアの提供する認証基盤製品「TrustBind/Federation Manager」の販売を10月25日より開始する。
社内にマルウェアが潜入すると、まず最初に行うことは社内ネットワークの情報取得です。ここで重要なのは、こうした攻撃基盤構築時の物色の多くが、あくまで社内ネットワーク内で行われることにより、従来の入口・出口対策では検知できないことです。
オンプレミス環境では最下層の物理的な部分まで制御することができましたが、クラウドを利用すると見えない部分、触れない部分が出てきます。そうした制限により、オンプレミス環境と同じセキュリティ対策を適用できないケースがある点に注意が必要です。
トレンドマイクロ株式会社は10月11日、都内で記者向けのブリーフィングを開催し、同社のサイバーインテリジェンスを支える特別チーム Forward Looking Threat Research(FTR)の3名のメンバーを紹介した。
デジタルアーツ株式会社は10月17日、都内で販売パートナー総会を開き、中期ロードマップを発表した。
複数の米国の銀行を狙った詐欺活動について(トレンドマイクロ:ブログ)他
日立ソリューションズは、米Virtual Bridges社の仮想化ソフトウェア「VERDE」の提供を10月18日より開始する。
シマンテックは、企業向けモバイルアプリケーション管理(MAM)の新ソリューション「Symantec App Center」の提供を開始した。
来週:「世界戦争」(エフセキュアブログ)他
遠隔操作する「BKDR_SYSIE.A」、日本語に精通したサイバー犯罪者か(トレンドマイクロ:ブログ)他
日立ソリューションズは、集中型Javaコード診断ツール「anyWarp CodeDirector」のAndroid向け機能を強化し、「anyWarp CodeDirector Android オプション」として10月16日から販売を開始する。
犯行予告に使われたマルウェア、国内メディアは「遠隔操作ウイルス」と命名(シマンテック:ブログ)他
ネットエージェントは、Android用アプリの危険性をチェックできる無料のWebサイト「secroid」サービスを開始した。
シマンテックは、2種類の組込み型ウイルススキャンソリューションの新製品「Symantec Protection Engine For Cloud Services」および「Symantec Protection Engine For Network Attached Storage」を発表した。
NISCは、「第5回日・ASEAN情報セキュリティ政策会議」の結果を発表した。これは10月10日および11日に東京において開催されたもの。
サイバーエージェント子会社のCyber Casting & PRと鳥飼総合法律事務所は12日、インターネット風評被害対策ワンストップ支援サービス「Internet Guardian(インターネットガーディアン)」を、10月5日より提供開始した。
標的型サイバー攻撃の第1ステップは、メールを用い、人間という脆弱性を突いてくるケースが大半だ。今回の富士通研究所の技術は、その対策として重要なテストケースとなるだろう。
PC遠隔操作型ウイルス感染による「なりすまし被害」を防止(ALSI)他
デジタルアーツは、自社製国産プロキシを搭載した純国産のセキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」のバージョンアップを実施した。