東陽テクニカは、包括的な脆弱性検知ツール「Nessus」の販売元である米Tenable Network Security社と国内総販売代理店契約を締結した。
マレーシアe-Lock Corporation Sdn Bhdは、IIJが住信SBIネット銀行に提供するクラウドサービス「IIJ GIOサービス」を通じて、スマートフォンを利用したマルチファクタ認証システムである「TheGRID Beacon」の提供を開始した。
3.11東日本大震災において、Twitterをはじめとするソーシャルメディアは、大きく活躍するとともに、さらなる普及を果たした。企業にとっては、BCP(事業継続計画)などの観点も含め、改めて「エンタープライズソーシャル」(社内SNS)に取りかかる契機ともなった。
A10は、DDoS対策専用セキュリティアプライアンス「A10 Thunder Threat Protection System(TPS)」シリーズを発表した。
IKEA、カナダ国防省など具体的な導入先が紹介されたほか、韓国のミニストップ全2,000店舗へ無線機能を標準搭載したUTM「XTM25-W」を導入した事例について説明があった。
「Flappy Bird」:開発者による削除後、トロイの木馬化したアプリを確認(トレンドマイクロ:ブログ)他
NRIセキュアは、組織内CSIRTの構築、運用、評価における全方位的な支援サービスを提供開始すると発表した。
パロアルトネットワークスは、次世代ファイアウォールのハイエンドモデル「PA-7050」の提供を開始したと発表した。
ハンゲームをかたるフィッシング(2013/12/10)更新(フィッシング対策協議会)他
NTTドコモは12日、Androidスマートフォン「GALAXY Note 3 SC-01F」と「GALAXY J SC-02F」(ともにサムスン電子製)向けに最新ソフト更新の提供を開始した。「docomo ID」認証に対応する。
大日本印刷(DNP)と東芝ソリューションは2月12日、スマートフォンで銀行口座開設の申し込みと本人確認書類の送信が可能なアプリを、共同開発したことを発表した。みずほ銀行が本アプリを採用し、1月末よりサービス提供を開始している。
ハッシュタグを正しく使う(エフセキュアブログ)他
DNPは、ネットワークに接続された機器同士がデータを送受信するM2M向けセキュアアプリケーションを開発した。
NTTは、ビッグデータ分析に用いられる個人に関する情報を、高度にプライバシーを保護したまま、分析データの利用価値を高いままに加工することが可能な匿名化システムを開発した。
検出回避にZWS圧縮技術を悪用する不正プログラム(トレンドマイクロ:ブログ)他
アズジェントは、企業を対象に標的型攻撃の兆候がないかを診断する「標的型攻撃無料診断サービス」を開始すると発表した。
ソリトンシステムズは、透過型シングルサインオンアプライアンスの新版「Smart eGate V1.2」を開発し、2月17日より出荷を開始する。
平成25年の特殊詐欺認知・検挙状況等について(警察庁)他
ハンドリームネットは、セキュリティアプライアンス「SubGate」の最新版「SG2100シリーズ」の販売を開始した。
攻撃のターゲットが徐々に、従来の大企業から、セキュリティ対策が手薄な中堅・中小企業に移ってきている傾向があります。
2014年2月の呼びかけ(IPA)他
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)