平成24年度下半期の著作権侵害対策支援の状況について(ACCS)他
NRIは、2018年度までの「BYOD関連技術の進化と、企業へのインパクト」を予測した「ITロードマップ」をとりまとめ、発表した。
トレンドマイクロは、クラウド型セキュリティサービス「Trend Micro Security as a Service」におけるエンドポイント向けセキュリティ対策が、サンマーク出版に採用されたと発表した。
「サイバーセキュリティ戦略(案)」に関する意見の募集(NISC)他
シマンテックは、クラウド向けにシングルサインオン、アクセスコントロール、およびコンプライアンスの3つを提供する、企業向けの新しい統合セキュリティサービス「Symantec O3」を発表した。
ラックとセキュアソフトは、企業のセキュリティ対策やサイバー攻撃などによる不正侵入防御のさらなる向上と、両社の事業拡大を目的に、販売・技術協力における契約を締結したと発表した。
標的型攻撃で行われる、隠蔽工作の手法の中で、最も簡単なものは、リテラシーの低い、いわゆるIT弱者を利用することです。
気象庁は、熱中症対策の一環として、5月29日の気象予測から熱中症への注意を呼びかける情報を発表する。気温の予測情報とあわせ、熱中症への注意を水分のこまめな補給、冷房の適切な利用など。
パナソニックは16日、Class 6対応のSDHCメモリーカード4種類を発表した。防水など6つの「プルーフ機能」搭載で耐久性に優れるモデル。発売は6月14日。
警察庁(警備企画課・情報技術解析課)は16日、サイバーテロの脅威の増大、サイバーインテリジェンス事案の続発に対応するため、サイバー攻撃対策の強化を図る通達を発出した。
iTunes 11.0.3のセキュリティアップデートを公開(アップル)他
2013年第1四半期のモバイル脅威レポート(エフセキュアブログ)他
セキュアブレインは、米ソースファイア社のセキュリティソリューション「FireAMP」の仮想環境対応版「FireAMP Virtual」と、Android版「FireAMP Mobile」の販売を開始した。
チェック・ポイントは、小規模環境向けセキュリティ・ゲートウェイ・アプライアンスの新製品「600 Appliance」を発表した。
総合的なサイバー攻撃対策の強化について(警察庁)他
シマンテック株式会社は5月15日と16日、衆議院第1議員会館で「Webなりすまし対策勉強会」を公明党の議員を対象に実施した。
NTTアイティは、学校教育ICT化支援ツール「サイバー先生」のフィルタリング機能を強化した新製品「サイバー先生 Secured by i-FILTER」を6月3日に発売する。
米マカフィー(McAfee)は14日、台数無制限のクロスデバイスセキュリティサービス「McAfee LiveSafe(マカフィー リブセーフ)」を発表した。業界で初めてコンシューマー向けに顔・音声認識技術を搭載した。
Mozilla Japanは14日深夜、Webブラウザ「Firefox」の最新版を公開した。Windows、Mac、Linux版の最新版は「Firefox 21」となる。
富士電機ITソリューションは、2012年4月より提供・販売中のクラウド型校務支援サービス「スマート職員室」のアクセス認証機能を強化し、2013年5月20日より提供する。あらかじめ学校内でチケット設定を行ったPC端末のみでサービスを利用できる仕組みを実現する。
Nexyz.BB Web.Mailをかたるフィッシング(2013/05/15)(フィッシング対策協議会)他
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