独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月15日、Linux Ratforにおけるスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月15日、rsyncにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
株式会社エーアイセキュリティラボは1月9日、セキュリティマネジメントプラットフォーム「AeyeCopilot」を4月から提供すると発表した。2024年6月にリリースした「診断マネジメント」に新機能を追加し、名称を「AeyeCopilot」に変更したリニューアル提供となる。
ガートナージャパン株式会社は1月8日、日本の企業が2025年に押さえておくべきセキュリティとプライバシーに関する12の重要論点を発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは1月6日、1月31日に開催されるJBpress・Japan Innovation Review主催「第9回サイバーセキュリティフォーラム(再編集版)」で講演を行うと発表した。
「ランサムウェアの波及効果は想像より大きいものだった。まず救急外来が大きな影響を受けた。救急患者が運ばれてきたとき、それまでの病状、処置、投薬などの情報が受け継がれない。しかもどこかの病院がランサムウェア攻撃を受けると、ほかの病院の救急外来が混雑することも確認された。サンディエゴ病院では 20 % も救急対応が増加した」
中沢乳業株式会社は1月6日、同社へのランサムウェア攻撃について発表した。
リージュ株式会社は1月5日、Xでの不適切な投稿について発表した。画像ファイルで発表している。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は1月15日、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2025年1月)」を発表した。一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)も「2025年1月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月15日、Fortinet製FortiOSおよびFortiProxyにおける認証回避の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
株式会社リコーは1月14日、「RICOH Firmware Update Tool」を使用して、同一機種を複数台同時にファームウェア更新した際の不具合について発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月14日、ワイズ製STEALTHONE D220/D340/D440における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
総務省が2024年4月に公開した「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」は設定ミスの発生の原因として下記の 3 パターンを紹介しています。いずれも、技術的なミスだけでなく、組織的なガバナンスやチェック体制の不備が根本原因となっているケースが多い点が特徴です。クラウド利用における多くのプロセスには作業者である「人間」が介在するため、ヒューマンエラーをいかに仕組みとして減らしていくかがキーポイントとなります。
12 月 26 日、日本航空、三菱UFJ銀行、みずほ銀行をはじめとする複数の「重要インフラ」企業が大規模な DDoS 攻撃を受け、一時的なシステム障害が発生したことが報じられました。この出来事に接し、筆者はまず 2013 年に北朝鮮が韓国に対して行った大規模なサイバー攻撃事案を想起しました。
2024 年 11 月に公開された needrestart に存在する脆弱性に対するエクスプロイトコードが公開されています。
国土交通省は12月25日、高速自動車国道の一部の道路台帳図面での個人情報の削除漏れについて発表した。
広島県は1月8日、2024年12月30日に公表した「国際平和拠点ひろしま」ウェブサイトの不正アクセスについて、第2報を発表した。
クックパッド株式会社は12月27日、同社インスタグラム公式アカウント「cookpad_jp」におけるアカウントの乗っ取りについて発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は1月7日、「GMO サイバーセキュリティWAF エイド」を同日から提供開始すると発表した。
ドリーム・アーツ株式会社は1月9日、従業員数1,000名以上の企業に所属する経営層および情報システム部門500名を対象に実施した情報セキュリティに関する調査結果を発表した。
それは「拍手をお願いします!」という増田の呼びかけに対して、反射的に「いるのか そんな人」と記者が思った次の瞬間、会場内のあちこちで本当に拍手が沸き起こったのである。椅子に座っていたにも関わらず記者が膝から崩れ落ちたことは言うまでもない。