福岡県は2月16日、同県の新型コロナウイルス感染症に関するWebサイト上への個人情報の誤掲載について発表した。
株式会社ラックは2月16日、Snyk社が開発・提供するソフトウェア開発者向けのセキュリティ対策ソリューション「Snyk」の同日からの提供開始を発表した。
SBペイメントサービス株式会社(SBPS)とForter Pte Ltdは2月16日、両社で提携し、Forter Pte Ltd提供の不正検知サービス「Forter」をSBPSのオンライン決済サービスで取り扱い開始すると発表した。
Stellar Cyber Inc.は2月16日、あらゆるEDRからデータを統合し増幅する「Universal EDR」を発表した。
Chainalysis inc.は2月、北朝鮮の2021年のハッキング活動について報告した。
インド準備銀行( RBI )は同国の金融部門に対し、IT 業務のアウトソーシングが「金融、業務運営、風評における重大なリスクを引き起こしかねない」 と警告した。
千葉県千葉市は2月13日、メール誤送信による個人情報漏えいについて発表した。
沖縄県は2月14日、メール誤送信による情報漏えいについて発表した。
東京大学全学連携研究機構 情報セキュリティ教育研究センターは2月15日、学部横断型教育プログラム「サイバーセキュリティ教育プログラム」設立を発表した。
株式会社LogStareは2月15日、セキュリティ運用ソフトウェア「LogStare Collector」の新バージョンとなる2.2の販売・提供を2月14日から開始したと発表した。
日本プルーフポイント株式会社は2月8日、国内企業と海外企業におけるメール認証の調査結果をもとに、安全性について分析を行い、日本における現状と課題、考察をまとめ発表した。
NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)とトレンドマイクロ株式会社は2月14日、セキュリティ機能を搭載したeSIMの共同開発に成功したと発表した。2022年度中のサービス化に向け、2月からフィールドトライアルを実施する。
増減を繰り返しながらも基本的には右肩上がりの傾向にあるスミッシングへの対策は待ったなしの状況だ。ただ TwoFive によると、単純に「こんなソリューションを導入すれば解決できる」といった類いのものではないという。
社会医療法人大雄会は2月9日、同法人内のパソコンがEmotetに感染したと発表した。
最高裁判所は2月9日、修習資金の返還を求める手続での納入告知書の誤送付について発表した。
ペット保険を販売する東証1部上場企業のアニコム ホールディングス株式会社は2月8日、同社グループ従業員のパソコンがEmotetに感染したと発表した。
IDC Japan株式会社は2月9日、最新の国内情報セキュリティソフトウェア市場予測を発表した。
クラウドストライク株式会社(CrowdStrike)は2月2日、ウクライナの標的に展開された不正ブートローダー 「WhisperGate」に関する詳細情報を発表した。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は2月8日、企業における情報セキュリティ実態調査を実施し、回答を集計・分析した「NRI Secure Insight 2021」を発表した。2002年度から毎年実施し、今回で19回目となる。
2020年はランサムウェアの黄金時代(ゴールドラッシュ)でもあった。もちろん2021年に入ってもランサムウェアの被害がおさまっているわけではなく、依然として大きな脅威であることに変わりはない。
茨城県かすみがうら市は2月4日、かすみがうら市婚活サポートセンターでの個人情報流出について発表した。
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