一田和樹 | ScanNetSecurity
2024.06.15(土)

一田和樹

Non State Actor 図鑑(5)国際世論のアジェンダセッティングパワー更新 ~ 新しい国際世論CVERC 画像
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Non State Actor 図鑑(5)国際世論のアジェンダセッティングパワー更新 ~ 新しい国際世論CVERC

 いま中露イランは、アメリカと EU が長く独占してきた国際世論のアジェンダセッティングの力をなんとかして手に入れようとしている。

Non State Actor 図鑑(4)世界 2 位は GDP だけではない ~ QAnon 帝国ドイツ 画像
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Non State Actor 図鑑(4)世界 2 位は GDP だけではない ~ QAnon 帝国ドイツ

 新しい暴力の形としてノン・ステート・ウォーが増えている。ハッキングやデジタル影響工作など新しい攻撃方法が幅広く用いられており、全領域での戦いとなっている。そして、戦闘の担い手の多くは民間企業である。日本も例外ではない。日本は軍事に関しては敏感だがそれ以外は寛容だ。

Non State Actor 図鑑(3)APT アクターも「飲みニケーション」大事 ~ 成都404 画像
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Non State Actor 図鑑(3)APT アクターも「飲みニケーション」大事 ~ 成都404

 中でも新しい暴力の形としてノン・ステート・ウォーが増えている。国家によらない暴力。昔からあるテロもそうだが、ハッキングやデジタル影響工作など新しい攻撃方法が幅広く用いられており、全領域での戦いとなっている。そして、戦闘の担い手の多くは民間企業である。過去の軍需産業とは比較にならないほど広範囲の傭兵産業が生まれている。

Non State Actor 図鑑(2)生きて死ぬだけで革命 オルタナティブの挑戦 ~ 21世紀版「だめ連」 画像
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Non State Actor 図鑑(2)生きて死ぬだけで革命 オルタナティブの挑戦 ~ 21世紀版「だめ連」

 おもしろいことにいまの時代環境だと、流れにまかせるとだめ連の生き方になるような気がする。社会は、成功のために「運」や「努力」を要求するが、そんなものは役に立たない。20 世紀に社会人になれたラッキーな人にはわからないレベルの運や努力が必要になる。20世紀に社会人になれた世代は、流されても生産性のある生き方ができた。仕事をして子供を育てることに特別な運や特別な努力は必要なかった。

Non State Actor 図鑑(1)新しい革命 総合格闘技とラップでつながるホワイトナショナリズム3.0 ~ Active Club 画像
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Non State Actor 図鑑(1)新しい革命 総合格闘技とラップでつながるホワイトナショナリズム3.0 ~ Active Club

 日本の BreakingDown とアメリカの Active Club が異なるのは、Active Club は武装化し、LGBTQ3 や人種別の集会を襲撃し、ひどい時には殺人まで行う点だ。Active Club は RMVEs(Racially or Ethnically Motivated Violent Extremists:人種または民族的動機による暴力的過激主義者)と称されることもある白人至上主義者の組織なのだ。

生成 AI がもたらす新しい情報エコシステム 画像
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一田 和樹
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生成 AI がもたらす新しい情報エコシステム

 「AI が人類を滅ぼす」という懸念はビッグテックや AI 研究者自身から出て来ることが多い。こうした議論を横目で見ていて不思議に思うのは、あまりインターネットの情報エコシステムについて触れていないことだ。

2021年SFプロトタイピングの旅 第13回「想定外を想定する仕事」 画像
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2021年SFプロトタイピングの旅 第13回「想定外を想定する仕事」

例えばクレジットカードの情報が漏れるとか、個人情報が漏れるって言う話だと思うんですけれど、何らかの仕組みで個人情報も使い捨てできるようになるといいんじゃないか、と。

2021年SFプロトタイピングの旅 第12回「サイバーセキュリティはうまくはまる分野」 画像
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2021年SFプロトタイピングの旅 第12回「サイバーセキュリティはうまくはまる分野」

物語の題材としてのサイバーセキュリティというのは結構魅力的。何かから守る、脅威から守る、ということでモチベーションが湧きますし、色んな人が出てきます。

2021年SFプロトタイピングの旅 第11回「サジェストの先にあるのは快適さだけ」 画像
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2021年SFプロトタイピングの旅 第11回「サジェストの先にあるのは快適さだけ」

昨2021年をはるかに超えて不確定要素が増す現在、3名の講演とそれに続くディスカッションを、勉強会の講演再録として連載でお届けします。第11回以降は講演者3名によるパネルディスカッションです。

2021年SFプロトタイピングの旅 第10回「大成功した西側の概念兵器『民主主義』」 画像
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2021年SFプロトタイピングの旅 第10回「大成功した西側の概念兵器『民主主義』」

最後に、これから後の、大澤先生と森さんと私で行う、パネルディスカッションのテーマについて、簡単にご説明しておきたいと思います。パネルディスカッションのテーマは「サイバー攻撃の非対称性を無効化する兵器の構想」です。

2021年SFプロトタイピングの旅 第9回「サイバーセキュリティの課題『新しい物語の提供』」 画像
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2021年SFプロトタイピングの旅 第9回「サイバーセキュリティの課題『新しい物語の提供』」

物語にはルールがあるが、そのルールの全貌や理由を知ることは人間には不可能である。統計的現実と体感的現実というのがありまして、ネットや情報量の拡大により、その乖離が大きくなっているのが現在だと感じています。

2021年SFプロトタイピングの旅 第8回「情報量の多さが経済的な自立を可能にする」 画像
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2021年SFプロトタイピングの旅 第8回「情報量の多さが経済的な自立を可能にする」

ここから先のお話は基本的に、サイバーセキュリティとこれからの未来、つまりSFプロトタイピングとの接点として、私が考えていることです。この後からしばらくアイデアレベルのものを羅列していきます。

「情報セキュリティの敗北史」はサイバーセキュリティの歴史と概念が学べる教科書だった(一田和樹 サイバーブックレーダー) 画像
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「情報セキュリティの敗北史」はサイバーセキュリティの歴史と概念が学べる教科書だった(一田和樹 サイバーブックレーダー)

 『情報セキュリティの敗北史: 脆弱性はどこから来たのか』(アンドリュー・スチュワート、白揚社 2022年10月12日)をご恵投いただいたので読んでみた。実は原題は「 A Vulnerable System: The History of Information Security in the Computer Age 」でだいぶ印象が違う。

2021年SFプロトタイピングの旅 第7回「社会と生活が戦場化」 画像
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2021年SFプロトタイピングの旅 第7回「社会と生活が戦場化」

 1968年に作家のクラークが発表した小説「2001年宇宙の旅」と、同年公開されたキューブリック監督による映画化作品の成功は、その後の人類の宇宙開発に少なからぬ影響を与えました。

パネルディスカッション登壇事前メモ:我が国で高まるサイバー脅威インフルエンスオペレーション 画像
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パネルディスカッション登壇事前メモ:我が国で高まるサイバー脅威インフルエンスオペレーション

内容の密度の高さと先見性に、思わず編集員はそのとき食していた「カップヌードル 濃厚クリーミークラムチャウダー」を食べる箸が止まったということです。

第2回明治大学サイバーセキュリティ研究所フォーラム開催、⼀⽥和樹氏がパネリスト登壇 画像
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第2回明治大学サイバーセキュリティ研究所フォーラム開催、⼀⽥和樹氏がパネリスト登壇

 明治大学は7月28日、第2回明治大学サイバーセキュリティ研究所フォーラムを9月20日に開催すると発表した。

明治大学サイバーセキュリティ研究所インタビュー 画像
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一田 和樹
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明治大学サイバーセキュリティ研究所インタビュー

 我が国では数少ない情報安全保障専門機関 明治大学サイバーセキュリティ研究所

サイバーミステリー作家 一田和樹とサイバーセキュリティの十年(5)2019 - 2021 一田氏の夢がかなわないことを願って 画像
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瓜生 聖( Uryu Sei )
瓜生 聖( Uryu Sei )

サイバーミステリー作家 一田和樹とサイバーセキュリティの十年(5)2019 - 2021 一田氏の夢がかなわないことを願って

 日本を代表するサイバーミステリー作家である一田和樹氏が2021年でデビュー十周年を迎えた。

サイバーミステリー作家 一田和樹とサイバーセキュリティの十年(4)2016 - 2018「原発サイバートラップ リアンクール・ランデブー」 画像
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瓜生 聖( Uryu Sei )
瓜生 聖( Uryu Sei )

サイバーミステリー作家 一田和樹とサイバーセキュリティの十年(4)2016 - 2018「原発サイバートラップ リアンクール・ランデブー」

 日本を代表するサイバーミステリー作家である一田和樹氏が2021年でデビュー十周年を迎えた。

サイバーミステリー作家 一田和樹とサイバーセキュリティの十年(3)2014 - 2015「サイバー空間はミステリを殺す」 画像
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瓜生 聖( Uryu Sei )
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サイバーミステリー作家 一田和樹とサイバーセキュリティの十年(3)2014 - 2015「サイバー空間はミステリを殺す」

 日本を代表するサイバーミステリー作家である一田和樹氏が2021年でデビュー十周年を迎えた。

サイバーミステリー作家 一田和樹とサイバーセキュリティの十年(2)2012 - 2013「サイバーテロ 漂流少女」 画像
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瓜生 聖( Uryu Sei )
瓜生 聖( Uryu Sei )

サイバーミステリー作家 一田和樹とサイバーセキュリティの十年(2)2012 - 2013「サイバーテロ 漂流少女」

 帯には「彼らは核兵器に匹敵する武器を手にしたんです!」とあるが、実際に前年にはStuxnetによるイラン核施設の遠心分離機破壊事件が発生している。理想を夢見る子どもたちが組織化し、強大なサイバーテロを起こすことができる力を得たらどうなるか。

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「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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