2021年3月の調査レポート | ScanNetSecurity
2024.04.18(木)

2021年3月の調査レポート

「JPドメイン名レジストリレポート2020」 JPドメイン1年で約4万件増加 162万件に 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
ScanNetSecurity
ScanNetSecurity

「JPドメイン名レジストリレポート2020」 JPドメイン1年で約4万件増加 162万件に

株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は3月29日、JPドメイン名の登録管理業務に関する2020年の年次報告書「JPドメイン名レジストリレポート2020」を公開した。

JPCERT/CC、制御システムセキュリティアセスメントサービスのトライアル実施報告書 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
ScanNetSecurity
ScanNetSecurity

JPCERT/CC、制御システムセキュリティアセスメントサービスのトライアル実施報告書

一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月23日、「2019~2020年 制御システムセキュリティアセスメント報告書」を公開した。

3月前半の都内企業のテレワーク実施状況、導入率は59.0%に 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
ScanNetSecurity
ScanNetSecurity

3月前半の都内企業のテレワーク実施状況、導入率は59.0%に

東京都は3月19日、緊急事態宣言が延長された3月前半の都内企業のテレワーク実施状況について、調査結果を発表した。

NRI「ITロードマップ 2021年版」シンセティック・メディアの悪用を懸念 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
高橋 潤哉( Junya Takahashi )
高橋 潤哉( Junya Takahashi )

NRI「ITロードマップ 2021年版」シンセティック・メディアの悪用を懸念

株式会社野村総合研究所(NRI)は3月18日、「ITロードマップ 2021年版~情報通信技術は5年後こう変わる!~」の刊行を発表した。

トレンドマイクロ、2020年は「境界線防御が破綻した年」に 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
ScanNetSecurity
ScanNetSecurity

トレンドマイクロ、2020年は「境界線防御が破綻した年」に

トレンドマイクロ株式会社は3月18日、日本国内および海外における最新のセキュリティ動向を分析した報告書「2020年 年間セキュリティラウンドアップ:コロナ禍の法人を脅かす境界線内外の攻撃」を同日公開した。

IPA、「企業における営業秘密管理に関する実態調査2020」公開、従業員と秘密保持契約を締結する企業が増加 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
ScanNetSecurity
ScanNetSecurity

IPA、「企業における営業秘密管理に関する実態調査2020」公開、従業員と秘密保持契約を締結する企業が増加

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月18日、「企業における営業秘密管理に関する実態調査2020」を公開した。

JIPDEC「企業IT利活用動向調査2021」速報発表、電子契約の利用が大きく拡大 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
ScanNetSecurity
ScanNetSecurity

JIPDEC「企業IT利活用動向調査2021」速報発表、電子契約の利用が大きく拡大

一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)と株式会社アイ・ティ・アール(ITR)は3月18日、「企業IT利活用動向調査2021」の一部結果を速報として発表した。

米Imperva「2020年における脆弱性の現状」公開、XSS最多 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
高橋 潤哉( Junya Takahashi )
高橋 潤哉( Junya Takahashi )

米Imperva「2020年における脆弱性の現状」公開、XSS最多

米国のサイバーセキュリティ企業Impervaは3月、「The State of Vulnerabilities in 2020(2020年における脆弱性の現状)」についてまとめたレポートを公開した。

2020年度のデジタル・フォレンジック普及状況WEBアンケート調査結果を報告 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
ScanNetSecurity
ScanNetSecurity

2020年度のデジタル・フォレンジック普及状況WEBアンケート調査結果を報告

NPO法人デジタル・フォレンジック研究会は3月15日、2020年12月8日に開催した「第17回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2020 in TOKYO 2日目」で実施した「2020年度デジタル・フォレンジック普及状況WEBアンケート調査」報告書を公開した。

130カ国以上が対象「IBM X-Force脅威インテリジェンス・インデックス2021」発表 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
ScanNetSecurity
ScanNetSecurity

130カ国以上が対象「IBM X-Force脅威インテリジェンス・インデックス2021」発表

日本アイ・ビー・エム株式会社は3月3日、米国IBM Securityで2月24日に公表された「IBM X-Force脅威インテリジェンス・インデックス2021」を発表した。個人情報入力不要。

CMJ マルウェアラボ、2020 年のアニュアルレポート公開 ~ ランサムウェア攻撃事例が詳細 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
高橋 潤哉( Junya Takahashi )
高橋 潤哉( Junya Takahashi )

CMJ マルウェアラボ、2020 年のアニュアルレポート公開 ~ ランサムウェア攻撃事例が詳細

キヤノンマーケティングジャパン株式会社は3月9日、2020年の国内マルウェア検出状況に関する年間レポートを公開した。同レポートでは、2020年に検出されたマルウェア、および発生したサイバー攻撃事例について解説している。

公安調査庁 サイバー空間脅威概況 2021 公表、中露北等を名指し糾弾する米英の「パブリックアトリビューション」事例多数紹介 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
ScanNetSecurity
ScanNetSecurity

公安調査庁 サイバー空間脅威概況 2021 公表、中露北等を名指し糾弾する米英の「パブリックアトリビューション」事例多数紹介

公安調査庁は3月5日、国内外で深刻さを増すサイバー空間における脅威の概況等について広く周知するため「サイバー空間における脅威の概況2021」を公表した。

2020年不正アクセスの実態を公表、犯行手口はフィッシングサイトからの入手が最多 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
ScanNetSecurity
ScanNetSecurity

2020年不正アクセスの実態を公表、犯行手口はフィッシングサイトからの入手が最多

総務省、経済産業省及び警察庁は3月4日、「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」(平成11年法律第128号)第10条第1項の規定に基づき、不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況を公表した。

「電子サインを安全とは思わない」のは日本のビジネスパーソンの2割 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
高橋 潤哉( Junya Takahashi )
高橋 潤哉( Junya Takahashi )

「電子サインを安全とは思わない」のは日本のビジネスパーソンの2割

アドビ株式会社は2月26日、電子サイン使用に関するグローバル調査を実施し、調査結果を発表した。

    Page 1 of 1
    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

    ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

    ×