脅威動向のニュース記事一覧(71 ページ目) | 脆弱性と脅威 | ScanNetSecurity
2024.04.26(金)

脆弱性と脅威 脅威動向ニュース記事一覧(71 ページ目)

2016年第1四半期のクレジットカード不正使用被害、被害額は引き続き増加(日本クレジット協会) 画像
脅威動向

2016年第1四半期のクレジットカード不正使用被害、被害額は引き続き増加(日本クレジット協会)

一般社団法人日本クレジット協会は、2016年第1四半期(1月から3月)におけるクレジットカード不正使用被害の集計値を取りまとめ、発表した。

Hacker in the Rye ハッカーの夢見た社会 第7回 「特別レポート:エドワード・スノーデン、日本の全体主義と監視社会化を懸念」 画像
セミナー・イベント

Hacker in the Rye ハッカーの夢見た社会 第7回 「特別レポート:エドワード・スノーデン、日本の全体主義と監視社会化を懸念」

スノーデン氏は日本について懸念を表明した。特定秘密保護法は、何を「秘密」とするかを政府自身が決定するため、市民は何が問題となっているかがわからなくなることから、権力への抵抗そのものができなくなることを彼は危惧する。

ガンホーゲームズを騙るメールに注意、本文に“流失”のミス(フィッシング対策協議会) 画像
脅威動向

ガンホーゲームズを騙るメールに注意、本文に“流失”のミス(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、ガンホーゲームズを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。

Docker APIやH.323 プロトコルのポートに対するアクセスが増加(警察庁) 画像
脅威動向

Docker APIやH.323 プロトコルのポートに対するアクセスが増加(警察庁)

警察庁は、@policeにおいて2016年5月期の「インターネット観測結果等」を発表した。

サイバー犯罪者、Facebook でカード情報販売 ~ 中国・ロシア・ブラジル 国別特徴を視覚化(EMCジャパン) 画像
脅威動向

サイバー犯罪者、Facebook でカード情報販売 ~ 中国・ロシア・ブラジル 国別特徴を視覚化(EMCジャパン)

不正に盗み出されたクレジットカード情報などは、これまでDeep WebやDark Webと呼ばれるアンダーグラウンドの市場で販売されてきた。しかし2015年後半から、FacebookなどメジャーなSNSを利用するサイバー犯罪者が増えている。

クレジットカードや金融機関関連情報を盗み出す「Ursnif」の被害が拡大(ラック) 画像
脅威動向

クレジットカードや金融機関関連情報を盗み出す「Ursnif」の被害が拡大(ラック)

ラックは、クレジットカードや金融機関関連情報を窃取する「Ursnif」と呼ばれる不正プログラムの被害が拡大しているとして、注意喚起を発表した。

ランサムウェアのスマートテレビへの感染を確認(トレンドマイクロ) 画像
脅威動向

ランサムウェアのスマートテレビへの感染を確認(トレンドマイクロ)

 ここ数年猛威を振るい、昨年あたりから日本での被害事例も増えてきた「ランサムウェア」(身代金型ウイルス)。その標的は、パソコンやスマホが主流だったが、しかし今回新たに、ランサムウェアが、スマートテレビ(ネット接続テレビ)をロックした事例が確認された。

物理的に隔離された SCADA システムでさえも安全ではない~これからの Stuxnet 型攻撃を専門家が警鐘 (The Register) 画像
TheRegister

物理的に隔離された SCADA システムでさえも安全ではない~これからの Stuxnet 型攻撃を専門家が警鐘 (The Register)

「それまで電力管理システムがセキュリティを念頭に設計されたことはありませんでした。」ラクハーニが語る。「もともとレギュレーターや電圧電流をコントロールするために設計されたもので、それは今も変わっていません。」

パース市の公共交通カード SmartRider が学生研究者達に割られる~大学サークルHack the Planetが「ホワイトハット」的にMiFareを調査して法廷闘争に(The Register) 画像
TheRegister

パース市の公共交通カード SmartRider が学生研究者達に割られる~大学サークルHack the Planetが「ホワイトハット」的にMiFareを調査して法廷闘争に(The Register)

オーストラリアの都市パースの大学生達が窮地に陥っている。1人は警察に告発された。この都市の公共交通のスマートカードであるSmartRiderの使用により発生した運賃を巻き戻すため、深刻なセキュリティホールを発見して悪用しようとしたことによる。

4月の特殊詐欺状況を発表、全体的に微減も水準は高く(警察庁) 画像
脅威動向

4月の特殊詐欺状況を発表、全体的に微減も水準は高く(警察庁)

警察庁は、2016年4月の「特殊詐欺認知・検挙状況等について」を発表した。

piyolog Mk-II 第10回 「DoS攻撃対策、必要とする人本位で考えて欲しいコト」 画像
特集

piyolog Mk-II 第10回 「DoS攻撃対策、必要とする人本位で考えて欲しいコト」

Anonymousによる攻撃示唆の投稿は合計すると100以上にも及び、障害も似たような件数が発生していたものと考えられますが、それらすべてが報道されていたわけではありません。

中国語のランサムウェア「SHUJIN」を新たに確認、犯人は中国以外に存在か(トレンドマイクロ) 画像
脅威動向

中国語のランサムウェア「SHUJIN」を新たに確認、犯人は中国以外に存在か(トレンドマイクロ)

 「サイバー犯罪」という単語から連想する国、といえば、おそらく「中国」と「ロシア」が、日本ではツートップではないだろうか?

Appleからの「アカウントがロックされます」偽メールが出回る(フィッシング対策協議会) 画像
脅威動向

Appleからの「アカウントがロックされます」偽メールが出回る(フィッシング対策協議会)

 「こんにちはクライアント」で始まり「24時間以内にあなたからの応答を受信しない場合、アカウントがロックされます」と告げるAppleからのメールが出回っているという。もちろん、このメールは偽物だ。

スマートフォンアプリ「百五銀行」にSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性(JVN) 画像
脅威動向

スマートフォンアプリ「百五銀行」にSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性(JVN)

 IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は18日、スマートフォンアプリ「百五銀行」の脆弱性について、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」で情報を公表した。

外部からアクセス可能な「匿名FTPサーバ」を大量に確認、注意を呼びかけ(ラック) 画像
脅威動向

外部からアクセス可能な「匿名FTPサーバ」を大量に確認、注意を呼びかけ(ラック)

ラックは、インターネットに接続されたサーバから取引先情報や社員の個人情報などが意図せず公開されているとみられるケースを複数確認したとして、注意喚起情報を公開、自組織内でのサーバのアクセス管理状況を早急に確認するよう呼びかけている。

ソリトンシステムズのサイバーセキュリティ 第3回 「Weakest Link が標的に?  『検疫』 は 『ポリシーコントロール』 にシフトする」 画像
特集

ソリトンシステムズのサイバーセキュリティ 第3回 「Weakest Link が標的に? 『検疫』 は 『ポリシーコントロール』 にシフトする」PR

「インターネットをまるで 『腐海』 のようなものとして受け止めるお客様が増えてきたと感じます。 『瘴気マスク』 に相当するセキュリティ対策をしないと 『5分で肺が腐る』 というリスクの変化が、徐々に認識されつつあります。」

しつこく広告を表示させるモジュールが著しく増加--4月のモバイル脅威(Dr.WEB) 画像
脅威動向

しつこく広告を表示させるモジュールが著しく増加--4月のモバイル脅威(Dr.WEB)

Dr.WEBは、2016年4月におけるモバイルデバイスを狙った脅威についての総括を発表した。

TFTPサーバやMS SQLサーバに対するアクセスが増加(警察庁) 画像
脅威動向

TFTPサーバやMS SQLサーバに対するアクセスが増加(警察庁)

警察庁は、@policeにおいて2016年3月期の「インターネット観測結果等」を発表した。

「Apache Struts 2」の脆弱性への攻撃確認、送信元は中国や米国(日本IBM) 画像
脅威動向

「Apache Struts 2」の脆弱性への攻撃確認、送信元は中国や米国(日本IBM)

日本IBMは、Apache Struts2の脆弱性を悪用する攻撃と考えられる通信が発生していることをTokyo SOCにおいて確認しているとして、注意を呼びかけている。

「Apache Struts 2」の脆弱性への攻撃増加、および被害を確認(ラック) 画像
脅威動向

「Apache Struts 2」の脆弱性への攻撃増加、および被害を確認(ラック)

ラックは、「Apache Struts 2」への攻撃増加、および攻撃による被害を「JSOC」において確認したとしてブログを公開し、注意を呼びかけている。

ランサムウェアのROIは1,425%、情報武装のためのマルウェア解析を提供(キヤノンITS) 画像
新製品・新サービス

ランサムウェアのROIは1,425%、情報武装のためのマルウェア解析を提供(キヤノンITS)

キヤノンITSは、不審なマルウェアを解析してレポートする有償サービス「マルウェア解析サービス」を7月1日より提供開始すると発表した。

  1. 先頭
  2. 20
  3. 30
  4. 40
  5. 50
  6. 60
  7. 66
  8. 67
  9. 68
  10. 69
  11. 70
  12. 71
  13. 72
  14. 73
  15. 74
  16. 75
  17. 76
  18. 80
  19. 90
  20. 最後
Page 71 of 203
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×