シマンテックは、「シマンテック インテリジェンス レポート 2012年7月度(日本語版)」を発表した。
国立感染症研究所(NIID)は、風しんの2012年第1〜31週の累積報告件数が全数報告対象疾患になった2008年以降はじめて1,000例を超え、1,016例となった事を発表した。
20日の日本列島は各地で晴天となり気温が上がり、暑さ指数(WBGT、湿球黒球温度)が31度と最高レベルに達している。関係各方面は熱中症予防・対策を呼びかけている。
公開鍵の多くが意図せず他のサイトと秘密鍵を共有している問題(IIJ-SECT)他
ほとんどが2004年に起きています。2000年から2005年にかけて日本のインターネットを取り巻く環境は、管理強化の方向に大きく舵をきったことがわかると思います。
Anonymousを決定的に世に知らしめたのは、2008年、アメリカ発の新興宗教団体サイエントロジーに対する大規模なデモにある。
エラー表示などでPCソフトを購入させる手口に注意~そのエラーは本物??~(国民生活センター)他
トレンドマイクロは、同社TrendLabsに7月下旬、ファイル「services.exe」が未確認の不正プログラムによってパッチされたという報告をユーザから受けたと発表した。
詳細なレポートは後ほどお送りするとして、8月18日現在確認したところ、8月19日に中国各地において、尖閣諸島問題を契機とする反日デモが予定されている。
高温多湿になるこの時期、食中毒の原因となる菌が増殖しやすくなる。消費者庁では、8月12日に北海道内で腸管出血性大腸菌(O157)による食中毒が発生し2人が死亡したことを受け、食中毒について注意を促している。
モバイル端末の55%が無防備のWi-Fiネットワークを使用(カスペルスキー)他
Dr.WEBは、「2012年7月のウイルス脅威」をまとめ発表した。7月は、ブロッカートロイの木馬に感染するシステムが増加する一方で、スパムトラフィックは著しく減少した。
夏休みは、子どもがネットにふれる時間が長くなるから、インターネットの犯罪や害悪から子どもたちを守ろうと、セキュリティの専門機関や企業が、イベントや一生懸命注意喚起を行っている。しかし、子どもがネット犯罪の被害者になるケースばかりではない。
トレンドマイクロは、ヨーロッパを中心に感染が拡大しているファイル感染型ウイルス「QUERVAR」についてブログで紹介している。
ロシアKasperskyは、同社ラボが中東のユーザを標的とする新たなサイバー脅威「Gauss」を発見したと発表した。
夏休みにおける注意喚起(IPA)他
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は10日、お盆休みや夏休みなどの長期休暇中における注意喚起を発表した。
制御システムのセキュリティに関する情報の定期的な発信(IPA)他
マカフィーは、携帯電話が紛失・盗難された際のリスクについてブログで検証を行っている。
トレンドマイクロは、拡散に「口コミ」のパワーを利用しようとするAndroid端末向け不正プログラムが確認されたとブログで発表した。
ダウンロード:モバイル脅威レポート Q2 2012(エフセキュアブログ)他
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