被害事例や対策をサイトに掲載、長期休暇中における注意喚起を発表(IPA) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.20(金)

被害事例や対策をサイトに掲載、長期休暇中における注意喚起を発表(IPA)

脆弱性と脅威 脅威動向

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は10日、お盆休みや夏休みなどの長期休暇中における注意喚起を発表した。

 「システム管理者へ」「企業でパソコンを利用される方へ」「ご家庭でパソコンやスマートフォン、タブレットを利用される方へ」と3パターンに分け、被害事例や対策をサイトに掲載いている。システム管理者に対しては、不在中にトラブルが発生した場合に対処が遅れてしまい、自社のコンピュータ環境に大きな被害が及んだり、顧客に対してもウイルス感染の被害が及んでしまう可能性があるとして、緊急対応体制、修正プログラムの適用、パターンファイルの更新、アクセス権限の再確認などの対策を講じるよう注意を促している。また、企業でのパソコン利用者に対しては、修正プログラムの適用やパターンファイルの更新に加えて利用前のウイルスチェック、メールの取り扱いの徹底を、家庭での利用者に対してはUSBメモリ等の取り扱いの徹底、必要データのバックアップの推奨やワンクリック請求に対する注意を呼び掛けている。

 なお、サイトには家庭の利用で万が一、ワンクリック請求の被害に遭った場合の対応や注意点についても掲載されている。

お盆休み・夏休みはパターンファイル更新など対策を!IPAが注意喚起

《編集部@RBB TODAY》

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