●使えるノウハウは使うのが近道
情報セキュリティに関する世界最大規模のカンファレンス「RSA Conference 2005 Japan」が、このほど東京で開催された。個人情報の漏洩、フィッシング詐欺やファーミング詐欺、迷惑メールの横行など、情報セキュリティの重要性は、今、ますます高まりを見せている。今回の
●第三世代の Secure Shell
<今週の特集記事>
◇シリーズ連載「海外における個人情報流出事件とその対応」
■第41回■ 責任はどこに?-小売チェーンの情報漏洩-(1)
https://www.netsecurity.ne.jp/7_2885.html
◇「埼玉県が都道府県で全国初のISMS認証取得、短期取得のコツを探る
最近、各事業者のホームページに掲載されているプライバシーポリシー(個人情報保護方針)に新しい項目が追加されている。
4月、アパレル大手Polo Ralph Laurenからデータが盗難され、銀行やクレジットカード会社が通知するという事件があった。
●決意から1年足らずでISMS認証取得
●時代と共に移り変わる「家電」の利用目的とテクノロジー
<今週の特集記事>
◇シリーズ連載「海外における個人情報流出事件とその対応」
■第40回■ 変化するフィッシング詐欺(2)
https://www.netsecurity.ne.jp/7_2778.html
◇「プライバシーマークとは?」
■第4回■ プライバシーマーク・コンサルタント
国際的な大規模フィッシングで検挙された例には次のものがある。
2005年5月10日、品川区のコクヨホールにて財団法人インターネット協会の主催により「IAjapan 迷惑メール対策カンファレンス」が開催され、迷惑メール対策について本誌に連載中の筆者も最新動向を知るため参加してきた。本カンファレンスには非常に多くの参加者があり、
4月からスタートした個人情報保護法で俄然注目を浴びているのがプライバシーマークである。2005年4月13日現在で1,294社が既に認証取得をしている。今回は取得支援をしているコンサルタント会社についてのレポートである。
●着実に普及しつつあるデジタル家電
前回までで設定が終わり、すでに F-Secure アンチウィルスLinuxゲートウェイの恩恵を受けることができるようになった。設定そのものが簡単でありながら、充分な性能を持っている F-Secure アンチウィルスLinuxゲートウェイについて、今回はより良い使い方を考えてみたい
<今週の特集記事>
◇シリーズ連載「海外における個人情報流出事件とその対応」
■第39回■ 変化するフィッシング詐欺(1)
https://www.netsecurity.ne.jp/7_2675.html
◇「プライバシーマークとは?」
■第3回■ プライバシーマークを取得する手順(
●日本政府の取り組みの概略
●117件の訴訟を起こしたMicrosoft
●STEP4:内部規程の改正
IT関連の市場ではロシアという国は、じつはあまり馴染みのない国のひとつであるかもしれない。ただし、ソフトウェア開発の実力については世界最高水準の技術力があるともされている。そんなロシアでかつてトップシェアを誇ったアンチウイルスソフト「Dr.Web」がいよいよ
前回、F-Secure アンチウィルスLinuxゲートウェイのインストールまでを紹介した。インストールが終わった段階ですでに動作できる状態になっているため、プロキシを起動した後に各クライアントでプロキシの設定をするだけで、ウイルス対策の恩恵を受けることができる。と
<今週の特集記事>
◇シリーズ連載「海外における個人情報流出事件とその対応」
■第38回■ 紛失か盗難か? 消えたデータテープ(2)
https://www.netsecurity.ne.jp/7_2578.html
◇「プライバシーマークとは?」
■第2回■ プライバシーマークを取得