ウェブルートは、進化するサイバー空間の状況を分析した「ウェブルート脅威レポート中間アップデート」を発表した。
IPAは、「情報セキュリティ対策ベンチマーク バージョン4.7」と「診断の基礎データの統計情報」を公開した。
JIPDECは、フィードテイラー、ネットビジネスサポートとの共同調査により、全国の企業、団体等のWebサイトにおける常時SSL/TLS(常時SSL)化の状況を調査し、結果を発表した。
JPCERT/CCは、2018年7月から9月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
JPCERT/CCは、2018年7月1日から9月30日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
CrowdStrikeは、2018年上半期のサイバー脅威の傾向をまとめた報告書「Observations From the Front Lines of Threat Hunting(脅威ハンティングの最前線からの考察)」を発表した。
CDNetworksは、2018年第2四半期のDDoS攻撃の対応状況をまとめ、分析したセキュリティレポート「2018年第2四半期DDoS攻撃の動向と今後の見通し」を発表した。
ジェムアルトは、グローバルなデータ漏えい事例データベースである「Breach Level Index」(BLI:情報漏えい危険度指数)の2018年上半期集計結果を発表した。
ファイア・アイは、北朝鮮国家の支援を受けている新たな脅威グループ「APT38」についての詳細なレポートを発表した。
ユーザー企業の標的型攻撃メール訓練についての知識が不足していることにも一因があるだろう。
IIJは、「wizSafe Security Signal 2018年8月 観測レポート」を発表した。
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