キヤノンMJは、2019年6月のマルウェア検出状況に関するレポートを公開した。
IPAは、2019年4月から6月の四半期における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を公開した。
IPAは、「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況[2019年第2四半期(4月~6月)]」を発表した。
IBM セキュリティーは、情報漏えいが組織に及ぼす経済的影響について調査した年次調査「2019年情報漏えいのコストに関するレポート」の結果を発表した。
IPAは、2018年度下半期の「サイバーレスキュー隊(J-CRAT)活動状況」を発表した。
IPAは、2019年第2四半期(4月から6月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。
ファイア・アイは、2019年1月から3月までの13億通のEメールを対象とし分析した「FireEye Eメール脅威レポート」を公開した。
IPAは、「情報セキュリティ安心相談窓口の相談状況[2019年第2四半期(4月~6月)]」を発表した。
NRIセキュアは、「企業における情報セキュリティ実態調査2019」の結果を発表した。
JPCERT/CCは、2019年4月から6月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
Secureworksは、セキュリティレポート「日本国内でモバイルデータ通信端末経由のマルウェア感染事案が増加」を公開した。
総務省は2019年7月5日、「2018年度青少年のインターネット・リテラシー指標等に係る調査結果」を公表した。インターネット・リテラシーを測るテストの高校生の正答率は69.6%。前年度より上昇したが、3年前との比較では横ばいだった。男女別では女性の正答率が高かった。
Gandcrab の作者らは、彼らのランサムウェアが 20 億ドル以上の身代金を支払わせ、年間に約 1 億 5,000 万ドルを稼いだと言います。既に、彼らはこれらのお金を現金化し、様々な分野で合法的なビジネスを行なっているとのことです
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