JPCERT/CCは、「2015年度 CSIRT構築および運用における実態調査」の結果をまとめ、発表した。
ビットスターは、日本の主要電力会社を対象にWebサイトのSSL対応状況について調査し、BitStarSSLのWebサイトにてランキングを発表した。
経営層に向けた適切なセキュリティ投資の参考数値として、製造業・金融・医療など約 10 産業別 インシデント上位 3 位を示した。
トレンドマイクロは、「Connected Cityに潜むセキュリティリスク解説セミナー~最新調査から日本の都市に潜在するリスクを解説~」を開催した。
JPCERT/CCは、OWASPの「Application Security Verification Standard(ASVS:アプリケーションセキュリティ検証標準)3.0.1」の翻訳版を公開した。
米ガートナーは、デジタル・ビジネスとサイバーセキュリティに関する見解について発表した。
マカフィーは、McAfee Labsによる「2016年第1四半期の脅威レポート」を発表した。
日本IBMは、情報漏えいが企業の最終損益に与える財務的影響を分析したグローバル調査の結果を発表した。
JNSAは、「2014年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書~個人情報漏えい編~」および「2015年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書【速報版】」を公開した。
ラックは、同社のセキュリティ監視センター「JSOC」によるセキュリティレポート「JSOC INSIGHT vol.12」を公開した。
カスペルスキーは16日、ハッキングされたサーバー7万台以上のアクセス情報が取引されている闇フォーラム「xDedic」の実態を明らかにした。
テロ防止の名目で米政府がインターネットや電話を大規模に監視していることを 2013 年に内部告発した元 CIA 職員エドワード・スノーデンの発言と行動を描いたアカデミー賞受賞のドキュメンタリー映画「シチズンフォー スノーデンの暴露」が 6 月 11 日全国で公開された。
KPMGコンサルティングは、企業のサイバーセキュリティへの課題認識に関する調査「サイバーセキュリティ調査2016」の結果を発表した。
マクニカネットワークスは、レポート「標的型攻撃の実態と対策アプローチ 第1版」を公開した。
IPAセキュリティセンターは、「企業における情報システムのログ管理に関する実態調査」の報告書を公開した。
アカマイは、2016年第1四半期「インターネットの現状」レポートを発表した。
マクニカネットワークスは、「日本の閲覧数上位50のWebサイトのセキュリティに関するレポート」を公開した。
アカデミー賞。今年2月22日の授賞式では2014年のベスト・ドキュメンタリー賞として、元NSA契約業者職員だったエドワード・スノウデンに密着取材した作品「Citizenfour」が選ばれた。
IPAは、IPAテクニカルウォッチ「増加するインターネット接続機器の不適切な情報公開とその対策」の改訂版を作成、公開した。
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