概要:
全米インフラシミュレーション分析センター(National Infrastructure Simulation and Analysis Center/NISAC)の設立が、2001年に成立したテロ対策特別法のUSA Patriot Actで承認された。
概要:
ホワイトハウスと米国政府一般調達局(GSA)の代表は、政府機関同士の通信に利用するセキュア・イントラネット、”GovNet”の情報要求 (Request for Information)を協議するため、ワシントンDCで会議を開いた (10/15/01付 ID#105867参照)。会議は、トム・リッジ
概要:
マイクロソフト社のインターネット・エクスプローラー・バージョン6の新しい機能がローカルネットワーク端末やマイクロソフト社のウェブサーバーに対し、サービス拒否(DDoS)攻撃を利用したウイルス配布など、悪意のあるコードの開発を誘発する恐れがある。こ
概要:
Ansetワームは、感染したコンピュータ内のアドレス帳から任意に選択されたアドレスに電子メールを送り拡散していることが判明。ワームは、トロイの木馬をスキャンするユーティリティという題名で送られる179k又は186kの長さのメールである。題名と添付ファイル
概要:
オラクル社(Oracle)から同社のLabel Security技術の初期バージョンの中にユーザが無許可で権限委譲の高いアクセスを獲得できる脆弱性を発見。発見されたバグはLabel Securityの設定するレベルに対してのみ権限以上のアクセスを与えてしまうものだが、レバル・セ
米運輸省が現在策定中の新しい航空セキュリティ・ガイドラインが施行されると現在老朽化の進んでいるコンピュータはメインフレームの完全なオーバーホールが必要になる。
ホワイトハウスは、国家インフラ評議会 (National Infrastructure Advisory Council = NIAC)を創設した。
概要:
Toal.Aワームは、電子メールによって拡散し、感染したコンピューターのハードディスクを共有することにより、セキュリティの低下を招く。本ワームは、メールに添付された実行ファイルとして到着するが、メールの題名は下記の通り、複数のパターンが存在する:
通常、“ハッカー”と言えば悪質なウイルスを作成したり、ウェブサイトを改ざんする反社会的な十代の少年たちを思い浮かべるだろう。しかしここ2、3年、家庭や会社にコンピュータが普及するにつれ、法に則った倫理的ハッカーが増えると共に、女性ハッカーも頭角を現し
反テロを掲げるハッカー集団 Yihat(Young Intelligent Hackers Against Terrorism)の代表が10月16日、反テロを意図したハッキングの政府承認を得るため複数の政府に働きかけていることを明らかにした。Yihat 代表のKim Schmitz 氏によると、欧州の某政府およびアジア
世間を震撼させている炭疽菌騒動に便乗したワームがネット上に現れた。アンチウイルス専門家は10月16日、悪質なペイロードを含んだ電子メールが出回っていると警告した。スペインで発生した見られるその悪質メールは、'ANTRAXINFO.VBS' もしくは 'ANTRAX.JPG.VBS'とい
オープンソース・コンサルタント会社NetProject 社の代表Eddie Bleasdale 氏は、同氏のLinux コンピュータをウイルスに感染させるコンテストを開催し、最初に成功した人物に1万ポンドを進呈する旨を発表した。同コンテストは2年ほど前に開始されたが、成功者はまだでて
英国に拠点を置くZeus Technology 社は、同社の製品Zeus バージョン3.0 を4.0にアップグレードすることで、Microsoft IISウェブサーバ・ソフトのセキュリティ不安は解消されるだろうと述べた。10月初旬、市場調査会社Gartner 社が企業に対し、セキュリティ上の脆弱性に
コンピュータ・セキュリティ関連に充てる予算が増加している一方、ウェブサーバへの攻撃件数が前年の約2倍であることが明らかになった。Predictive Systems 社が2500以上の企業を対象に調査を実施し報告書を発表した。
概要:
Kirayワームはマイクロソフト社のOutlookを媒体に繁殖し、拡散に失敗するとフォルダの中のコンテンツを削除する。ワーム自体は電子メールの添付ファイルとして以下の内容のテキストを伴って届く。
概要:
イスラム教の教えに反するとしてタリバン政権がインターネットの使用を禁止したものの、アフガニスタン女性革命協会(Revolutionary Association of Afghanistan / RAWA)のような団体は、政府検閲を回避する手段としてインターネットを利用している。、タリバン
概要:
反テロ系の Young Intellectual Hackers Against Terrorism (YIHAT = 日本語意訳「テロに反対する若く知的なハッカー集団」)のウェブサイトが、攻撃されているようだ。この事件は、親アルカィーダ・反アルカィーダ系、それぞれのハッカーグループ同士のサイバー
概要:
恐らくインターネット上の最も多くの改ざん事件に関わっているSilver Lordsが、改ざんしたサイトを通じてオサマ・ビン・ラディンのテロリスト網、アル カィーダを支持していく事を表明。
概要:
Uncensored(無検閲)という名のワームがマイクロソフト社のOutlookを媒体に広がっている。このワームは猥褻な画像を表示した後、感染していく。ワームの長さは90,112-バイトで添付の.exeファイルとして送信されてくる。この悪意のあるコードを伴って届くメールの
概要:
ドイツのハッカー、KimSchmitzによって設立された反テロリストハッキンググループYIHATの会員が激増している。グループの規模は以前、約20〜30人のメンバー(ID#、2001年10月3日105712; #105758、2001年10月9日)の間にあると考えられた。YIHATウェブサイトの会員
ARD(ドイツ放送連盟)の『Technical Advisor』というテレビ番組がドイツの大手銀行HypoVereinsbank の情報システムにハッキングを行うと事前に予告し、実際に敢行する事件が発生した。『Technical Advisor』は、製品の有用性や価格設定を調査する番組だ。銀行のセキュ
オサマ・ビンラディン氏率いるテロ組織『アルカイダ』は、巨大なインターネット網を利用してテロ攻撃に関する連絡を取っていたと見られている。その際、メッセージのデータを隠蔽するために電子あぶり出し技術を使用していたようだ。情報機関の報告書および専門家によ
豪Computer Associates 社のJakub Kaminski 氏は、プラハで開催されたコンピュータウイルス関連のカンファレンスで「コンピュータ・ウイルスや分散型サービス使用不能攻撃(DDoS)の被害に遭うOS はWindows ばかりでない。今年に入り、Unix、SolarisそしてLinux もその
IBM 社は9日、無線セキュリティへの高まる懸念を払拭すべく既存および新セキュリティ・ソフトウェアとクライアント・ソリューションをベースにしたセキュリティ対策を発表した。同社は、無線アプリケーション対応の新たなセキュリティ・ソフトウェアを開発すると同時に
市場調査会社Gartner 社は10月8日、同社が開催したシンポジウム『ITxpo 2001』で“約90%のセキュリティ侵害は、IT 担当者による誤設定もしくはパッチの不備がもたらすソフトウェアの脆弱性を突いて攻撃されたものだ”とする報告書を発表した。既知の脆弱性にパッチを
ホワイトハウスは10月9日、米国の主要基幹インフラの防衛を担う責任者に国家安全保障会議のメンバーのRichard Clarke 氏を指名した。今回の人事は、Tom Ridge 氏(前ペンシルベニア州知事)を長官とする『国土安全保障局』の設置計画が発表された直後に公布された。
CERT/CC は、1988年からのセキュリティに関する各種統計を発表した。
インシデント、脆弱性の発見、問合せなどさまざまな統計が含まれており、いずれの分野でも昨年の件数を今年の件数がすでに上回っている。
ミシガン州に拠点を置く米Compuware 社は、ウェブサイトの安定的稼働の実現を目指しリモートテスト/監視サービス『PointForward』を行っている。その最新バージョン『PointForward 3.0』で、ファイアウォール内のソフトウェアの性能をテストし監視するサービスが可能に
"Kimble"というハッカー名で知られた元ハッカーのKim Schmitz氏(27歳)は、英国のハッカー集団が国際指名手配を受けているオサマ・ビンラディン氏と同氏が率いるテロ組織アルカイダの銀行情報を窃取したと述べた。 同氏によると、そのハッカー集団はビンラディン氏関連
米連邦捜査局(FBI)は、SANS 研究所と共同でインターネット・セキュリティの脆弱性トップ20のリストを発表すると同時に、それらの脆弱性に対応するパッチを公開した。FBIは、殆どのハッキング行為はトップ20に挙げらた脆弱性を利用していると説明。そして、つい最近の
セキュリティ関連の情報を提供しBugtraqメーリングリストを運営するSecurity Focusは、Nimda ワームの修正プログラムを装った悪質なウイルスに関する警告を発した。Security Focus によると、その悪質なウイルスは、 同社の解析者チームおよびアンチウイルス・ソフト開
米商務省の管轄下にあるNIST(国立標準技術研究所)は10月2日、米国のコンピュータおよび通信システムのセキュリティ強化を図るため、関連組織および企業に総額500万ドルの研究助成金を交付することを明らかにした。NISTによると、今回の研究助成金は“基幹インフラ防
米Microsoft 社は、コンピュータ・ウイルス防止策として顧客向けサービスを無償で提供すると発表した。具体的には、“Stay Secure”プログラムの一環としてオンラインのセキュリティ・ツールキットを配布する予定だ。
同社によると、そのツールキットは、Windows NT
UNIX 系のシステムの利用にあたってのセキュリティ上の留意点をリストアップしている。
共通部分と個別のOS(BSD、LINUX、Solaris、IRIX、AIXなど)ごとにわけて説明がなされている。
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複数のハッカーが、ニューヨークおよびニュージャージーの港湾管理委員会の内部ネットワークへ侵入を試みた形跡があるとの報道レポートがある。
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サン・マイクロシステムズ社の ToolTalk サービスの、データベース・コンポーネントに存在するフォーマット・ストリング・バグをリモートで活用すると、ToolTalk サービスをクラッシュさせたり、スーパーユーザー権限で任意コードの実行が可能となる。
概要:
10月1日、Steves(スティーヴスあるいはステベス)と名乗るハッカー・グループがハンガリー国家安全保障局(Hungarian National Security Office (NSO))のウェブサイトをオサマ・ビン・ラディン(Osama Bin Laden)を支持するメッセージで改ざんされた。そのウェブサイ
概要:
対米同時多発テロの勃発以降、米国の重要インフラ企業間の情報共有が大きく変わり、より多くの情報が共有されるようになっている。
9月11日の米同時多発テロ勃発後、暗号化ソフトウェアPGPの発明者Phil Zimmermann氏に元に悪質な嫌がらせのメールが届いた。そのメールの内容は、暗号化ソフトウェアが今回のテロ攻撃遂行に重要な役割を果たしたと指摘し、そのソフトの普及に尽力した同氏を非難するもの
米国の調査会社Pew 調査センターが、9月13日から17日にかけて1200人の米国成人を対象にセキュリティと個人のプライバシーに関する調査を行い、その報告書を発表した。報告書を作成した同センターのElizabeth Gross氏は、過去10年の調査結果と最新の数値を比べると、顕
セキュリティ会社のMessageLabs 社は9月24日、電子メールウイルスの脅威に関する報告書を発表し、その中で“電子メールウイルスに対し何らかの有効措置を早急に講じなければ、将来インターネットは通信手段として使用されなくなるだろう”と警告した。同社は、2008年ま
無線技術開発会社NextComm 社が無線LAN のセキュリティ向上に繋がる技術を発表した。同社によると、Key Hopping と命名されたその技術は、インターネット上の安全なクレジットカード認証を実現するために使用されるMD5 電子署名アルゴリズムに基づくものだ。そして、攻
Nimdaワームのような悪質ワームのスキャン機能を部分的に低下させるよう設計されたツールがリリースされた。 LaBreaと呼ばれるそのツールは、ネットワーク上の使用されていないIPアドレスを使って穴(所謂、おとり用のハニーポット)を生成し、インターネット・ワーム
市場調査会社Gartner 社は企業に対し、Microsoft社のIIS(Internet
Information Server)の使用を“即刻”中止し、他のより安全なサーバに替えるよう提言する報告書を発表した。最近、猛威を振るったコンピュータワームNimdaは、ウェブベースのCord Redウイルスの機能
概要:
ハイジャックやテロなどに対応した航空機のセキュリティに関する全く新しい方法を革新的な技術を利用可能な事をボーイング社の最高経営責任者(CEO)が提案している。Philip M.Condit氏(フィリップ・コンジット/ボーイングの会長兼CEO)は、飛行中の航空機のキャビ
米市場調査会社IDC社は、ITセキュリティ関連の売上が2005年度末までに、2000年の67億ドルから約3倍増の210億ドルに達すると述べた。その数値は、年平均成長率(CAGR)が25.5%に上ることを示す。IDC 社のアナリストAllan Carey氏は「セキュリティ関連の売上拡大は、リ
9月11日の同時多発テロ事件を受けて、全米のみならず世界の空港はセキュリティ方針の抜本的改革を迫られている。テロリストが飛行機に搭乗するのを阻止する技術は既にあるが、その配備を巡って様々な議論が起こっている。
コンピュータセキュリティ問題に取り組む米政府機関の元顧問であり、Trend Micro 社の教育担当責任者であるDavid Perry氏は、ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)に対しウイルスからユーザを防御することに責任を持つべきだと述べ、「全ウイルスの80%は、イ
9月18日に発生して以来、急速に感染範囲を拡大していったNimda ワームは、徐々にその威力を低下させているとする見解をインターネット・トラフィック監視会社が19日に発表した。ネットワーク監視会社Matrix.net とInternet Traffic Report.com のデータによると、Nimd
米連邦捜査局(FBI)は、9月11日の同時多発テロ事件後、サイバー攻撃が急増していると警告した。FBIの全米社会基盤防衛センター(NIPC)によると、サイバー攻撃は“自称愛国心のあるハッカー”がテロ事件に関与したと見られる組織や団体を標的にして行われいている。ア
電子データにスクランブル処理を施すソフトウェアへの規制強化案が米議会に提出されたのに続き、世論調査では多数の米市民が“解読不可能な”暗号化製品の禁止を支持していることが明らかになった。9月13、14日両日にわたってPrinceton 調査研究所が調査を実施した。そ
世界中のweb改竄情報を掲載、提供していることで知られるalldasが、DDos攻撃を受けてサービス停止中と「The Register」が報じた。
同サイトは、かねてからアクセス増加などの問題が発生し、サーバを設置しているISPが、引き受けを渋るなどの問題を抱えていた。
過
米市場調査会社NFO InDepth Interactive社は、セキュリティに無頓着な従業員が電子メールを使用することで企業の機密情報などが流失する恐れがある、とする報告書を9月10日に発表した。同社は、様々な企業の従業員498名を対象に調査を行った。それによると、回答者の4
先週(9月第1週)オンラインのカジノゲームを開発しているカナダのソフトウェア会社CryptoLogic 社は、ハッカー攻撃に遭ったことを認めた。同社のゲームサーバの一つにハッカーが不正侵入し、プレイヤーが必ず勝つようクラップス(ゲームの名称)とビデオスロットのシ
先ごろ、LinuxベースのウイルスRemote Shell Trojanが発見され、物議をかもした。しかし、セキュリティ専門家らが同ウイルスの機能を明らかにしたため、不安はひまず解消されるだろう。
セキュリティ会社のeEye Digital Security 社は、Cisco 社のIDS(不正侵入検知ソフト)技術の他にもIIS Webサーバを防護する機能に脆弱性のあるIDS製品が存在することを明らかにした。脆弱性が指摘されたIDSは、ISS、Dragon Sensor 4.x、Snort(バージョン1.8.1以前)
インターネット・ニュースグループの投稿によると、ハッカーの一部が9月11日の米同時多発テロ攻撃の報復として、イスラム系ウェブサイトに対しサイバー攻撃を企図しているという。複数のインターネット・ニュースグループがその旨を公開した後、アフガニスタン大統領宮
包括的防衛情報システムネットワーク(DISN)の管理運営会社Worldcom 社は、9月11日に勃発した米同時多発テロがペンタゴン通信網に与えた被害は比較的軽く、国防総省指揮統制ネットワークは通常通り機能していることを明らかにした。DISNは、機密情報を含めた米軍全体
IBM 社はインターネットのセキュリティ・リスクに関する認識を広めるため、電子ビジネス・セキュリティ関連のソフトウェアおよびコンサルティング技術の世界的な啓蒙活動に乗り出した。一口に悪質なコンピュータ・ハッカーと言ってもその実態は様々だ。例えば、企業妨
米空軍は国防総省の資金援助を受け、セキュリティの強化を図るため3種類のバイオメトリクス(生体計測法)技術を試験的に導入する予定だ。空軍のバイオメトリクス・プログラム担当責任者Frankie Sorrell氏によると、イタリア、アビアノの第16空軍、テキサス州サンアン
米携帯電話サービス会社のVerizon Wireless 社のウェブサイトにセキュリティ上の脆弱性が発見された。攻撃者は、その脆弱性を悪用して顧客の携帯電話口座情報を入手することができる。脆弱性を発見したのは、ソフトウェア開発者Marc Slemko 氏だ。同氏によると、Veriz
米国のコンピュータ・ユーザが週末と祝日(労働者の日:9月の第一月曜日)の連休を終えて職場に戻ると、APostもしくはReadmeと呼ばれるトロイの木馬型新ウイルスが発生していた。Central Command 社、 F-Secure 社、Sophos 社、Trend Micro 社が警告を発し、危険度を中
二人のセキュリティ研究者が別々にCode RedIIに感染したコンピュータを探し、パッチを充てるプログラムをリリースした。一人は、通称"Der HexXer," と呼ばれるドイツのセキュリティ専門家だ。彼が公開したプログラムCodeGreenは、Code RedIIに感染したマイクロソフトの