国立大学法人琉球大学は2月28日、不正アクセスによる個人情報の漏えいについて発表した。
自社ブランド製品の企画や開発を行うビーズ株式会社は2月28日、不正アクセスによるメールアドレス流出の可能性について発表した。
公益財団法人春日井市スポーツ・ふれあい財団は2月25日、同財団のパソコン1台がEmotetに感染したと発表した。
大阪府は2月21日、藤井寺保健所にて個人情報が記載された「宿泊療養・自宅療養における医療費公費負担通知書」の誤送付が発生したと発表した。
増田は前日、あるいはその日の朝に起こった出来事に合わせて、プレゼンの内容をガラリと変える。それどころか、一つ前の師匠が話した演目に応じて、直前にスライドに大幅変更を加えることも当たり前。まるで熟練の落語家(はなしか)のようだ。
株式会社メタップスペイメントは2月28日、1月25日に公表した不正アクセスによる情報流出について調査結果を発表した。同社の「会費ペイ」「イベントペイ」を利用する団体からは昨年末から年初にかけて、不正アクセスによるサービス停止について発表していた。
上智大学は2月24日、学内Webサイトのサーバ停止について発表した。
株式会社紀伊國屋書店は2月24日、同社の一部のパソコンがEmotetに感染したと発表した。
一般社団法人日本アレルギー学会は2月25日、事務局のパソコンへのウイルス感染について発表した。
公益社団法人日本医師会は2月24日、Emotetが添付されたメールへの注意喚起を発表した。
国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学医学部附属病院は2月24日、教職員のメールアカウントに第三者からの不正アクセスがあり、個人情報が含まれるメールが閲覧された可能性が判明したと発表した。
新潟県は2月22日、県立近代美術館の業務用メールへの不正アクセスについて発表した。
近年、関東地区の自治体、公共医療関係のセンター、そして、セキュリティ専門会社からデータが残存したデバイスが転売され、大規模な個人情報の流出事件が相次いでいる。それらは、表面化された一部で、実際にはもっと多くの流出事故が発生していると想像できる。
株式会社ACROは2月24日、同社が運営する「THREE公式オンラインショップ」及び「Amplitude公式オンラインショップ」に第三者からの不正アクセスがあり、クレジットカード情報が漏えいした可能性について発表した。
オフィス家具やOA機器、事務用品の販売を行うクラブン株式会社は2月22日、不正アクセスによるシステム障害について発表した。
福岡県は2月22日、所属長の許可なく持ち出した個人情報を含む資料の誤送信について発表した。
東芝ライフスタイル株式会社は2月17日、同社グループの従業員を装った不審メールについて発表した。
クラシエホールディングス株式会社は2月9日、同社グループの一部のパソコンがEmotetに感染したと発表した。Emotet感染による、同社グループの従業員を装った第三者からの不審メールが複数の発信を確認している。
香川県は2月24日、不正アクセスで閉鎖していたかがわ物産館「栗林庵」Webサイトの運用再開を発表した。
研磨材等の製造販売を行う東証1部上場企業の株式会社フジミインコーポレーテッドは2月22日、同社及び同社子会社であるFUJIMI Taiwan Limitedへの不正アクセスについて発表した。
ASUSグループのNASメーカーASUSTORは2月22日、ランサムウェア「DeadBolt」に感染し、同社サービスを一時的に停止していると同社Twitterアカウントで発表した。