株式会社ビットフォレストは5月7日、Web攻撃ログ分析ツール「Loggol」の新機能「ボット検知機能」をリリースしたと発表した。プラスプランおよびフルサポートプランを契約している顧客が利用できる。
防衛省は5月6日、NATOサイバー防衛協力センターによるサイバー防衛演習「ロックド・シールズ2025」への参加について発表した。
GMOブランドセキュリティ株式会社は5月12日、「GMO『.貴社名』申請・運用支援サービス」を同日から提供開始すると発表した。
日本プルーフポイント株式会社は5月12日、次世代デジタルコミュニケーションガバナンス(DCG)ソリューションを発表した。
楽天証券株式会社は5月2日、今般の不正取引被害に対する同社の補償方針について発表した。
株式会社SBI証券は5月2日、今般のフィッシング詐欺等による不正アクセス等の補償対応について発表した。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は5月13日、7月に「サービス不正利用対策研修」コースを新設し、デジタルサービスの不正利用リスクに特化したセキュリティ研修を開始する。
Cloudbaseはクラウド環境を精密検査するCNAPPから出発し、インターネット側から検査を行うASM、コンピュータの中を検査するSensorなどにソリューションを広げつつ、リスク修復体験プラットフォームを拡張してきた。「将来的には一連のセキュリティ領域を統合し、国産唯一のCTEM(Continuous Threat Exposure Management)として展開していく計画だ。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は5月8日、「セキュリティ・キャンプ全国大会2025」に同社エンジニアの三村聡志氏が講師として登壇すると発表した。
HENNGE株式会社は5月8日、クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」が株式会社ディー・オー・エスのクラウド型IT資産管理ツール「SS1クラウド」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
なりすましメールを見破りやすくする DMARC は、金融機関をはじめとする民間企業のみならず、地方自治体においても導入が進んでいる。中でも群を抜いて対応率が高いのが北海道、およびその市町村だ。なんと 2024 年には道庁も含めた全 180 団体で DMARC 対応を完了している。一体どのようにして、これだけの自治体が対応を進めていったのだろうか。
株式会社FFRIセキュリティは5月2日、マルウェア自動解析ツール「FFRI yarai analyzer Professional Version 1.7」のリリースを発表した。
何より、自分たちで開発する代わりに外部のツールを活用することで、製品の脆弱性管理に関して各事業部を支援するという本来の業務にいっそう集中できるようになったことも大きな効果だ。
KDDI株式会社と日本電気株式会社(NEC)は5月8日、サイバーセキュリティ事業における協業の検討を開始する基本合意書の締結を発表した。
株式会社TwoFiveと株式会社システナは5月8日、なりすましメール対策ソリューションの提供で連携すると発表した。システナはTwoFiveのクラウド型DMARC解析サービス「DMARC/25 Analyze」を活用し、なりすましメール対策を支援する。
約730名のスピーカーによる450を超える講演が行われ、展示会場では650を超えるセキュリティ企業が新しい製品やサービスを出展した。開期4日間の来場者は約44,000名で1991年の開催以来史上最多の参加者数を記録したという。
日本証券業協会は4月25日、多要素認証の設定必須化を決定した証券会社を発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は4月25日、ASMツール「GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM」の自動脆弱性診断機能を拡張し、Webメールソフトウェア「Active! mail」のバージョン情報および既知の脆弱性が検知可能となったと発表した。
神奈川県横浜市は4月28日、「横浜港情報セキュリティ連絡会(仮称)」を5月9日に開催すると発表した。
日本プルーフポイント株式会社は4月22日、情報漏えい・内部不正に対応する統合データセキュリティソリューションの提供を開始すると発表した。
株式会社NTTドコモは4月22日、gooメールのサービス提供終了について発表した。