マイクロソフト株式会社は、Windows 2000のインデックスサービスの一部として出荷されているActiveXコントロールによるセキュリティ上の問題を修正するプログラムをリリースした。これを悪用することで、Webサイト訪問者のマシンにあるファイルやフォルダの名前とプロ
マイクロソフト株式会社は、Windows NT 4.0とWindows 2000 Serverオプ
ショナルコンポーネントの一部として出荷されている電話帳サービスを原因とする、セキュリティ上の問題を修正するするプログラムをリリースした。この脆弱性を悪用することで目的のサーバ上で、特
日本情報処理開発協会は12月27日、プライバシーマーク制度における料金を改定すると発表した。
改定料金の適用されるのは2001年2月1日よりで、料金は2年間を一括して納める形となっている。また、この料金は更新料金にも適用される。
料金当の詳細は下記URLを参照
マイクロソフト株式会社は、Internet Information Services(IIS)5.0のセキュリティ修正プログラムを再び更新した。これは前回アップした修正プログラムにセキュリティ上の脆弱性が発見されたためで、同社では最新版修正プログラムを適用することを推奨している。最新
株式会社シー・エス・イーは、「Sophos Anti-Virus」の開発元である英Sophos社に2000年12月に報告されウイルスのトップ10を発表した。1位は「W32/Apology-B」で全体の18.3%、2位は「W32/Prolin」で同16.1%、3位は「W32/Hybris-B」で同8.7%を占めている。
情報処理振興事業協会(IPA)は、昨年9月発見以後、広がりを見せている新種ウイルス「W32/Hybris」への感染警告を呼びかけている。同ウイルスは、ウイルス自身を添付したメールを自動送信することにより感染を広めるタイプで、これまで多かった一斉送信型とは違い、受
日本ネットワークアソシエイツ社は1月10日、自動車産業の大手フォード社が、世界各国に150,000人以上いる従業員をウイルスから防護するため、米ネットワークアソシエイツ社のMcAfee GroupShield製品を導入することになったと発表した。フォード社は通信や営業取引にイ
トレンドマイクロ株式会社は、専任技術担当者による法人向け有償テクニカル・サポート・サービス「トレンドマイクロ プレミアム サポート プログラム」を3月より開始すると発表した。同プログラムは顧客のネットワーク環境、ビジネスを熟知した専任技術担当者によるパ
米RSA Security社は、ケーブルモデム開発大手の米Askey Computerへ
RSA BSAFE Cert-Cをライセンスしたことを発表した。Askey Computer社では、ケーブルモデムのセキュリティ標準であるDOCSIS(Data Over Cable Service Interface Specification)1.1に準拠するケーブル
米RSA Security社は、同社のデジタル証明書管理システム
「RSA Keon Certificate Server 5.5」が、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ社のOPSEC(Open Platform for Security)に認定されたと発表した。同認定は、Keon Certificate Serverがチェックポ
米RSA Security社は、米Defense Information Systems Agency(DISA)の情報セキュリティ・サービスおよびソリューションを納めるI-ASSUREコントラクターチームの一員となり、米連邦政府機関へセキュリティ製品を提供することを発表した。これは、セールスパートナーで
一部の媒体で「ブラウザで特定のウェブページを開いただけで感染する史上初のPHPスクリプトウイルスが発生」という報道が流れた。この報道は、大手サーチエンジンにも転載されているため、一部のインターネット利用者の間に混乱をまきおこしていた。ウイルスは「PHP.N
エフ・セキュア社は1月8日、「インフォメーション・セキュリティ」誌の第1回年間最優秀賞の最終選考に残ったと発表した。
同誌読者からノミネートされ、セキュリティアナリストならびに専門家に選ばれ最終選考に進出する。8部門ある中、同社パッケージはアンチウイル
12月20日日本インターネットプロバイダー協会は、サイバーテロの発生を未然に防止したり、発生時に適切に対応し被害の拡大を出来るだけ少なくするために創設される資格制度について、アンケート調査を行うと発表した。
お問い合わせは以下まで。
株式会社大塚商会は12月27日、プロバイダ向けのウイルス対策支援サービスプログラムの説明会を開催すると発表した。
今回、大塚商会はトレンドマイクロ株式会社とIOS(インターネット・アウトソーシングサービス)パートナーリセーラ契約を締結し、プロバイダ向けに
情報処理振興事業協会は、次世代暗号・認証方式の研究・開発に関する調査についての提案を募集している。これは、安全性の高い新たな暗号・認証方式の研究・開発動向についての情報収集を主とする調査・研究の提案を求めるもので、調査内容は、量子暗号技術に関する研
12月15日株式会社バガボンドは、オンデマンド出版によるセキュリティ情報誌「Scan Security Wire」関係の資料の販売、及び値下げを開始した。
オンデマンド出版とは、ユーザがWeb上から24時間申し込むことができ、3日程度で出版物が手許に届くサービス。システムは、
マイクロソフト株式会社は、Internet Information Server(IIS)のセキュリティ問題を修正する英語版プログラムが、新しく確認された問題にも有効であると発表した。新たに確認された問題は、前回報告されたものと同様で、現在の最新バージョンの修正プログラムで回避
マイクロソフト株式会社は、Windows 2000ドメインコントローラに影響を及ぼすセキュリティ上の問題を修正する英語版プログラムをリリースした。日本語版修正プログラムは現在準備中。この問題は、同OS立ち上げ時に選択可能なディレクトリサービス復元モードがActive D
日本ボルチモアテクノロジーズ株式会社は、帝国データバンクが電子認証技術「UniCERT」を採用して第三者認証局業務を強化したことを発表した。
「UniCERT」の導入により、現状発行しているポリシーの電子証明書に加え、より多様化・複雑化する電子商取引事業のあらゆる
ボルチモアテクノロジーズ社は、MIHの技術子会社である米Mindport Sentriq社と、同社のインターネットストリーミングメディア製品へのセキュリティ技術提供で合意した。両社は、ボルチモア社の電子証明書発行・管理システム「UniCERT(ユニサート)」をMindport Sentr