MOTEXは、スマートデバイスの資産管理・セキュリティ管理のクラウドサービス「LanScope An」の最新バージョンを発売した。
日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は11月8日、新たに9つのgTLDがルートゾーンに追加されたことを発表した。いずれも11月6日付での追加となる。
不正コピー発覚の家電量販店とACCS会員が約5,200万円で和解(ACCS)他
イードは、SSL証明書の顧客満足度調査の結果から「イード・アワード2013 SSL証明書顧客満足度」を発表した。
8回目となる今回は、2日目の11月27日午後に行われるプログラム「再考・安全なWebアプリの作り方‐最近の動向をふまえて-」である。インターネットセキュリティ専門家の佐藤友治氏と、講師を務めるHASHコンサルティング株式会社の徳丸浩氏に語っていただいた。
昭文社は11月8日、グループ会社の「震災時帰宅支援マップ」アプリをカスタマイズ製作するアプリが、大阪具寝屋川市の摂南大学に採用され、『摂南大学避難マップ』アプリとして、App Store及びGoogle Playにて提供を開始した。
「ファジング実践資料(テストデータ編)」を公開(IPA)他
Page Scroller におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性(JVN)他
GMOグローバルサインは、国会議員および国政選挙の候補者向けに提供している「なりすまし対策用電子証明書」を、地方公共団体の選挙候補者、議員、首長向けにも対象を拡大し、提供開始した。
ゲームを狙うトロイの木馬がオンラインバンキングも標的に(シマンテック:ブログ)他
エフセキュアは11月6日、パーソナルクラウドサービス「Younited」(ユーナイテッド)の提供を開始した。厳重なプライバシーおよびセキュリティシステムと、斬新なエクスペリエンスが特徴とのこと。
ガイアックスの連結子会社であるソーシャルグループウェアは11月6日、不用意な発言によりTwitterが炎上することを未然に防ぐスマホアプリ「つぶやきマネージャ」の無償提供を開始した。
10月24日、ドコモはスマートフォン向けメールサービス「ドコモメール」の提供を開始した。従来の「spモードメール」の操作性を改良し、さらにクラウドに対応させたメールサービスで、まずAndroidアプリ版から提供を開始する。
安心ネットづくり促進協議会(JISPA)は、「『ソーシャルメディアガイドライン』づくりのすすめ」をホームページで公開、学校やPTA団体、教育関連機関向けに、インターネットに関する子どもとのルールづくりの例を紹介している。
ソリトンは、モバイルアクセスゲートウェイ「Soliton SecureGateway」、電子証明書対応オールインワン認証サーバ「NetAttest EPS」、電子証明書配布対応MDMサーバ「NetAttest EPS-ap」の3製品それぞれを、VMware対応の仮想アプライアンスとして12月1日より販売開始する。
NTTドコモは6日、「ARROWS X F-10D」(富士通製)のOSをAndroid 4.2にアップデートするソフトウェア更新の提供を開始した。「最近使用したアプリ」から起動中のアプリを終了できる機能などが追加される。
日本電信電話(NTT)は11月1日、スマートフォンの画面を指で囲むだけで、情報が保存できる新たな情報収集技術「HTML5コンテンツ収集・スクラップ技術」を開発したことを発表した。
KDDIは11月1日、災害時の通信確保に向けた広範な相互協力を日本全国で行うため、防衛省と「災害協定 (中央協定)」を締結したことを発表した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は11月1日、秋葉原電気街の街頭で「著作権侵害抑止キャンペーン」を実施し、新しい看板の設置と防犯チラシ等の配布を行った。
総務省は11月1日、官民連携による国内のインターネット利用者を対象としたマルウェア対策支援プロジェクト「ACTIVE(Advanced Cyber Threats response InitiatiVE)」をスタートした。NTTコミュニケーションズ(NTT Com)などが、すでに参画を発表している。
MWS Cup 2013で「FFRI賞」を新設・授与(FFRI)他
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)