株式会社リチェルカセキュリティは3月8日、サイバーセキュリティ技術者向けトレーニングの一般提供の開始を発表した。
サイバーリーズン合同会社は3月2日、「セキュリティ対策に関する調査結果レポート」を発表した。
正面からクラウドシフト時代のセキュリティ対策について向かい合わなければならない現在、NECソリューションイノベータがこの 3 年間現場で試行錯誤を繰り返しながら磨き上げてきた、セキュリティ対策の最適解が示される予定だ。
暗号化チャットサービスの Signal(シグナル)は、英国政府がオンライン安全法案を前進させる場合、英国でのサービス運営を停止すると言う。
石巻地区広域行政事務組合は3月9日、同組合庁内ネットワークサーバのコンピューターウイルス感染について発表した。
国立大学法人新潟大学は3月9日、個人情報を含むUSBメモリの紛失について発表した。
こういったサイバー攻撃は過去1年以上にわたり受け続けており、今回が初めてではないとのこと。もしリーク情報が出回る際は、拡散などを控えるよう呼びかけています。
株式会社セキュアヴェイルは3月7日、ウェビナー「ゲートウェイの防御が疎かになっていませんか?2022年の事件事故から考えるセキュリティ運用の在り方」を4月19日に開催すると発表した。
トレンドマイクロは「一度漏えいした情報は一生悪用される:ソーシャルメディアにおける生体情報漏えいが将来に及ぼす影響」と題する記事を公開した。
イベントや展示会などを訪れると、セキュリティベンダーが作った様々なノベルティやグッズを目にするが、その出来を分けるのは自分で使いたいものを作っているかどうかという一点にかかっていると思う。
会社の方針というかポリシーのひとつに「お客様を超越する」っていうのがあったんですよ。「期待を絶対的に超える」っていう。
株式会社LogStareは3月6日、セキュリティ運用ソフトウェア「LogStare Collector」の新バージョン 2.3.4のリリースを発表した。
デジタル庁、総務省、経済産業省は3月8日、「電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC暗号リスト)」(案)に係る意見募集について発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月9日、Fortinet 製 FortiOS および FortiProxy の脆弱性対策について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
フィッシング対策協議会は3月9日、リクルートID をかたるフィッシングへの注意喚起を発表した。
株式会社オーディオテクニカは3月7日、不正アクセスによる情報漏えいの可能性について発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月8日、Emotetの攻撃メールの配信が3月7日から再開されたことを観測したと発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月8日、セイコーエプソン製プリンタおよびネットワークインターフェイス製品の Web Config における複数の脆弱性についてJVNで発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月7日、バッファロー製ネットワーク機器における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した
IPAおよびJPCERT/CCは、The Apache Software FoundationからApache HTTP Server 2.4系における複数の脆弱性に対応するアップデートが公開されたとして、「JVN」で発表した。
ヘルプデスクサービス「PrimeDesk」を提供する SCSKサービスウェアにとっても事態が変化している。セキュリティ専門企業でないのにも関わらず、業務の過程で、さまざまなセキュリティ課題に遭遇し対処を求められる機会が増加の一途を辿っているという。