複数の三洋電機製CCTVネットワークカメラにCSRFの脆弱性 | ScanNetSecurity
2024.02.28(水)

複数の三洋電機製CCTVネットワークカメラにCSRFの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月18日、複数の三洋電機製CCTVネットワークカメラにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月18日、複数の三洋電機製CCTVネットワークカメラにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるのはCCTVネットワークカメラの以下のモデル。

VCC-HD5600P ファームウェアバージョン 2.03-06
VDC-HD3300P ファームウェアバージョン 2.03-08および1.02-05
VCC-HD3300 ファームウェアバージョン 2.03-02
VDC-HD3100P ファームウェアバージョン 2.03-00
VCC-HD2100P ファームウェアバージョン 2.03-02

 三洋電機株式会社(現パナソニック子会社)が提供する複数のCCTVネットワークカメラにはクロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2022-4621)の脆弱性が存在し、遠隔の第三者によって、当該製品に対するHTTPリクエストを通じて管理者権限でパスワード変更などをされる可能性がある。

 本件の発見者であるZero Science Labによって、本脆弱性の検証コードが公開されている。

 開発者によると当該製品のサポートは2019年で終了しているため、本脆弱性に対する修正は提供されない。

《ScanNetSecurity》

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