株式会社囲碁将棋チャンネルは1月31日、同社が運営する「囲碁将棋プレミアム」にて、システム不具合で一部顧客の個人情報が閲覧可能であったことが判明したと発表した。
株式会社ボルテックスは1月31日、2021年4月26日に公表した同社運営の駐車場検索サイト「駐マップ」への第三者からの攻撃について、調査結果を発表した。
京福電気鉄道株式会社は2月1日、同社が運営する嵐電オフィシャルサイトに外部から不正アクセスがあり、閲覧不能な状態になったと発表した。
パブリッシャーPLAYISMが公式Twitterにて報告と注意喚起を行っています。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月1日、Samba vfs_fruitモジュールにおける拡張ファイル属性の安全でない処理による境界外読み書きの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した
今年40周年を迎えた『マクロス』シリーズと、政府がサイバーセキュリティに対する取組を重点的に推進する「2022年サイバーセキュリティ月間」がコラボ決定。歴代キャラクターの姿が描かれたポスターや、『マクロス』キャスト陣が出演する動画も公開される。
トレンドマイクロ株式会社は1月31日、16進表記・8進表記のIPアドレスを用いて検出回避を試みるEmotetの攻撃手口についてブログで解説している。
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は1月31日、ヤフー株式会社を同日付でCBPR認証事業者として認証したと発表した。
Tenable Network Security Japan株式会社は1月26日、「Tenable’s 2021 Threat Landscape Retrospective」を公開した。
今回、ScanNetSecurity 編集長 上野は、次世代 SIEM ベンダー Exabeam Japan株式会社 Regional Director 光山 慶氏と対談を行った。
和歌山県は1月31日、秋葉山公園県民水泳場に係る個人情報の漏えいについて発表した。
積水ハウス株式会社は1月28日、同社グループ従業員を装った不審メールについて発表した。
関西大学ITセンターは1月28日、同学サーバへの不正アクセスについて発表した。
サイバートラスト株式会社と株式会社日立製作所は1月27日、日立独自の「脆弱性検索エンジン」を組み込んだサイバートラストの「MIRACLE Vul Hummer」を、同日から販売開始すると発表した。
株式会社クララオンラインは1月28日、「日系企業の中国サイバーセキュリティ法等への対応状況に関する調査」の結果を公表した。
株式会社月刊総務は1月27日、全国の総務担当者を対象にBCPとテレワークに関する調査を実施した結果を公表した。
株式会社セキュリティイニシアティブは1月28日、医療機関向けランサムウェアに特化した脆弱性診断の1月25日からのスタートを発表した。
株式会社ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は2月1日、パロアルトネットワークス株式会社の「Prisma Access」とMSSを組み合わせた「SASE-MSS powered by Prisma Access from Palo Alto Networks」の提供開始を発表した。
株式会社SHIFT SECURITYは1月20日、Webセミナー「クラウド時代のセキュリティ監視について」の開催を発表した。
韓国の科学者によれば、繊維の絹が認証や解読不能な暗号化の手段になる可能性があるという。
「CrowdStrike アドバーサリーカレンダー」は「アドバーサリー(敵性国家)」に関わる、サイバー攻撃に影響を及ぼす可能性がある(あるいは過去影響を及ぼした)地政学的出来事の情報を提供している点に最大の特長があります。記事末尾には当月の記載事項を付記します。