「楽待」での不動産広告ペナルティ制度運用結果公表、おとり広告事例も紹介 | ScanNetSecurity
2021.03.06(土)

「楽待」での不動産広告ペナルティ制度運用結果公表、おとり広告事例も紹介

株式会社ファーストロジックは1月27日、同社が運営する不動産投資サイト「楽待」(https://www.rakumachi.jp/)における「不動産会社の審査」及び「ペナルティ制度」2020年度の運用結果を公表した。

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株式会社ファーストロジックは1月27日、同社が運営する不動産投資サイト「楽待」(https://www.rakumachi.jp/)における「不動産会社の審査」及び「ペナルティ制度」2020年度の運用結果を公表した。楽待では「公正な不動産投資市場を創造する」というビジョンのもと、公正な不動産取引ができるよう「不動産会社の審査」と「ペナルティ制度」を設けている。

同社によると2020年度の運用結果は、審査による取引停止件数が10件、ペナルティ制度の取締件数が15件の計25件で、2019年度と比較すると審査による取引停止件数が+3、ペナルティ制度の取締件数が-11件と大きく減少した。同社では理由として、主に不動産広告の無断掲載が減少したことを挙げている。

ペナルティ制度の取締件数15件の内訳として、不動産広告の無断掲載が最多の10件、次いで不適切な顧客対応が3件、その他2件だった。無断掲載の一例として、物件オーナーからの報告で、物件の広告掲載の許可を取らずに物件を掲載したことが発覚した事例を、その他の事例としてユーザーから「おとり広告の可能性がある」と報告があり同社が調査を行ったところ、契約予定の物件を掲載し続けたことが発覚した事例を紹介している。
《ScanNetSecurity》

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