ルックアウト・ジャパンは18日、日本のスマートフォン保有者1,000人を対象とした調査に基づく新たな報告書「日本のスマートフォン紛失にまつわる事情」を発表した。
京セラ米国法人は4日(現地時間)、IP68の防水・防塵やMIL規格に準拠したタフネススマートフォン「DuraForce」を発表した。4.5インチモデルで、米AT&Tで販売される。
「スマートフォンを充電中に機器が子どもの頬に触れてやけどを負った」という報告が、国民生活センターに寄せられている。充電中は充電端子の取扱いに注意し、発熱しているスマホは子どもの手や身体が触れないところに置くよう、消費者庁が呼びかけている。
KDDIは24日、スマホライフのトラブルに関する実態調査の結果を発表した。調査時期は10月15日~16日で、40~60代のスマートフォンユーザー900名(年代別に男女150名ずつ)から回答を得た。
ニールセンは1日、スマートフォンアプリケーション(スマートフォンアプリ)の利用状況を分析した結果を発表した。
ワイモバイルとウィルコム沖縄は4日、MIL規格準拠のタフネスAndroidスマートフォン「DIGNO T 302KC」(京セラ製)を9月11日に発売すると発表した。
ソニーモバイルコミュニケーションズは19日(現地時間)、防水防塵に対応した4.8インチのAndroidスマートフォン「Xperia M2 Aqua」を発表した。2014年秋に欧州、南米などで発売される。
日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)のPR部会調査分析WGは12日、「第二回スマートフォン企業利用実態調査」の報告書を公開した。2013年に続いて2回目となる。
7月29日、未就学児の親子を対象とした、スマホ安心安全啓発セミナーがLINEで開催された。同セミナーではNPO法人e-Lunch理事長の松田直子氏が登壇した。
量子効果を利用する魅力は単純だ:量子化ノイズは完全にランダムで、また、それらは「すでに利用されたランダムの数字の生成器」(PRNG)と異なり、どのようにして PRNG が数学的に働いているのかによって弱められることがない。
サムスンは29日(現地時間)、同社製スマートフォン「GALAXY S5」のタフネス仕様版である「GALAXY S5 Active」を発表した。米AT&Tで今日から発売される。
ライフメディアのリサーチバンクは28日、歩きスマホに関する調査結果を発表した。調査期間は5月16日~21日で、10代から60代の全国男女1200名から回答を得た。
この「サービスとしてのセキュリティ」は、携帯電話企業にとって大きな魅力となる。彼らが提供できる保護レベルは、OTTでは提供できないものだ。彼らは情報シグナルへのフルアクセスを持つため、なりすましの CLIや発信元などを察知することができる。
東京都青少年・治安対策本部は、青少年が携帯電話・スマートフォンを利用する上での危険性と留意事項をまとめた保護者向けのチラシを作成。携帯電話・スマートフォン販売店で配布を行う。
同社はさらに、Boeing Black を購入した誰もが、同製品のリバースエンジニアリングについては言うまでもなく、ハードウェアおよびソフトウェアに関する情報開示を禁止する秘密保持契約に署名する必要があると語っている。
あらゆるカテゴリ全体で、無料の Android アプリは無料の iOS アプリよりも危険な行動を顕著に示すだろうと思われた。しかし驚くべきことに、実際には iOS アプリのほうが全体的により疑わしい行動を起こしそうだということだった。
国民生活センターは2月20日、相談事例が多発しているとして、「スマートフォンの充電端子の発熱や焼損」「スマートフォン本体の発熱」について、消費者へ注意を呼びかけた。
ネットリテラシー啓蒙活動を展開する関西ICT協会は、娘を持つ父親限定セミナー「~あなたの娘がスマホで何をしてるか、知ってますか?~」を3月12日、大阪産業創造館(大阪市中央区)で開催する。
内閣府は2月19日、平成25年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果を発表した。小中高生のスマートフォン所有者のインターネット利用時間は、1日平均132.6分であることが明らかになった。
IDC Japanは2月17日、国内モバイル/クライアントコンピューティング(スマートフォン、タブレット、PCなど)市場における、今後の製品動向分析結果を発表した。
IDC Japanは11月18日、国内携帯電話およびスマートフォン端末の、2013年第3四半期(2013年7~9月)の出荷台数実績を発表した。