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2018.08.15(水)

スマートフォンアプリ利用状況の分析結果を発表、アプリの利用時間がWEBブラウザの約2.5倍に(ニールセン)

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 ニールセンは1日、スマートフォンアプリケーション(スマートフォンアプリ)の利用状況を分析した結果を発表した。

 この調査は、スマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView(モバイル・ネットビュー)」の7月データをもとにしたもの。スマホの基本機能となる、初めからインストールされている電話や電話帳、デフォルトのカメラなどのアプリは除いている。

 それによると、スマートフォンの利用時間全体のうち、「アプリからの利用」と「WEBブラウザからの利用」では、アプリからの利用時間がWEBブラウザの約2.5倍となり、全体の72%を占めていた。また1人当たり「月に1回以上利用するアプリ」の数は27個、「月に10回以上使用するアプリ」の数は9個だった。

 それぞれの利用回数ごとに利用されているアプリのカテゴリを見ると、「月に1回以上利用するアプリ」ではゲームや動画を含む「エンターテイメント」が全体の27%を占め、平均して7.1個のアプリが利用されていた。一方、「月に10回以上利用するアプリ」を見ると、「エンターテイメント」アプリは1.6個に減少し、「サーチ、ポータルとSNS」、メールやチャットなどの「コミュニケーション」アプリと同程度の数字となった。

 年代で比較すると、34歳以下では「サーチ、ポータルとSNS」の利用時間がもっとも長くなっており、35歳以上と比べて20分以上も長くなっていた。

「月1回以上」利用するスマホアプリは27個、「10回以上」は9個……ニールセン調べ

《冨岡晶@RBB TODAY》

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