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2024.04.25(木)

スマートフォン(3 ページ目)

業務用スマートフォンで正規アプリストア以外からのダウンロード、8.1%が経験(Lookout) 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
赤坂薫@RBB TODAY
赤坂薫@RBB TODAY

業務用スマートフォンで正規アプリストア以外からのダウンロード、8.1%が経験(Lookout)

 会社支給・個人所有それぞれで、業務利用がすっかりスタンダードとなったスマートフォン。しかしそれにともない、セキュリティトラブルも後を絶たない。Lookoutは、企業でのスマートフォン利用の全体像をさぐる調査を実施。その結果を25日に発表した。

10~30代は2割以上がスマートフォンにかなり依存していることを自覚(MMD研究所) 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
奥山直美@リセマム
奥山直美@リセマム

10~30代は2割以上がスマートフォンにかなり依存していることを自覚(MMD研究所)

 スマホ所有者の7割以上がスマホ依存を自覚していることが5月20日、MMD研究所が実施した「2016年スマホ依存に関する調査」の結果から明らかになった。10~30代に限ると、2割以上が「かなり依存している」と自覚していた。

専用アプリ「Origami」で利用できる電子決済サービス「Origami Pay」のサービスがスタート、通信時はID情報をランダムに6ケタの数字に置き換え(Origami) 画像
製品・サービス・業界動向
山本 敦@RBB TODAY
山本 敦@RBB TODAY

専用アプリ「Origami」で利用できる電子決済サービス「Origami Pay」のサービスがスタート、通信時はID情報をランダムに6ケタの数字に置き換え(Origami)

 iPhoneやAndroidスマホに専用アプリ「Origami」をインストールして利用できる新しい電子決済サービス「Origami Pay」のサービスが19日から正式にスタートした。

災害時の情報収集や情報共有を目的としたスマートフォン向けサービス(鈴与シンワート) 画像
研修・セミナー・カンファレンス
防犯システム取材班/小菅篤@RBB TODAY
防犯システム取材班/小菅篤@RBB TODAY

災害時の情報収集や情報共有を目的としたスマートフォン向けサービス(鈴与シンワート)

 自治体や官公庁、企業などにおいて災害や事故、テロ発生時には、迅速かつ正確な情報収集と関係者間での情報共有が求められる。そして共有できる情報のなかに映像や画像があれば、より詳細な状況把握ができ、被害の拡大を防いだり、的確な事後対応が可能となる。

スマートフォンのデータ通信を暗号化し個人情報詐取や通信傍受のリスクを軽減(Neumob) 画像
製品・サービス・業界動向
赤坂薫@RBB TODAY
赤坂薫@RBB TODAY

スマートフォンのデータ通信を暗号化し個人情報詐取や通信傍受のリスクを軽減(Neumob)

 「スマホの速度改善を行う」という触れ込みのアプリは、多数存在する。一方でその効果は、ユーザーの普段の使い方やスマホ環境に左右されることも多く、なかなか実感できる機会は少ないが、比較的ユーザーからの評価が高いのが「Neumob」(ニューモブ)だ。

年齢が上がるにしたがってスマートフォンのフィルタリングサービス未加入が増加(東京都) 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
勝田綾@リセマム
勝田綾@リセマム

年齢が上がるにしたがってスマートフォンのフィルタリングサービス未加入が増加(東京都)

 東京都は4月25日、携帯電話・スマートフォンを小中高生の子どもに持たせている都内の保護者を対象とした調査の概要を公表した。「子どもが勉強に集中できなくなった」と回答した中高生の保護者は4割を超えた。

他のブラウザの使用禁止機能も備えた子ども向けWebフィルタリングブラウザアプリを提供開始(AXSEED) 画像
製品・サービス・業界動向
防犯システム取材班/小菅篤@RBB TODAY
防犯システム取材班/小菅篤@RBB TODAY

他のブラウザの使用禁止機能も備えた子ども向けWebフィルタリングブラウザアプリを提供開始(AXSEED)

 AXSEEDは6日、子ども向けWebフィルタリングアプリ「まもるゾウ・ブラウザ」を4月下旬より提供開始することを発表した。

子どもの年齢が上がるほどスマートフォンのフィルタリング実施率が高くなる傾向(内閣府) 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
田中志実@リセマム
田中志実@リセマム

子どもの年齢が上がるほどスマートフォンのフィルタリング実施率が高くなる傾向(内閣府)

 内閣府は3月31日、平成27年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」の報告書等を公表。インターネット接続機器では「スマートフォン」の利用が約5割ともっとも多く、3割を超える家庭で時間や利用方法など特にルールを作っていないという結果になった。

青少年へのスマートフォンのフィルタリング啓発、その施策内容とは 画像
製品・サービス・業界動向
non@RBB TODAY
non@RBB TODAY

青少年へのスマートフォンのフィルタリング啓発、その施策内容とはPR

春は卒業や入学のタイミングで新しくスマートフォンに買い換える時期。子どもをもつ親は、子どものスマホの扱いにも気を配ることが必要とされる。

中高生の19%がSNSで嫌な思いを経験(JSSEC) 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
外岡紘代@リセマム
外岡紘代@リセマム

中高生の19%がSNSで嫌な思いを経験(JSSEC)

 日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は、中高生向けの「大学生と生徒たちが一緒に考えるセキュリティワークショップ」の開催レポートを公表した。92%の生徒が満足し、77%の生徒がスマホの正しい使い方について考えるきっかけになったと回答している。

女子小学生のスマートフォン使用率が初めてパソコンを超える、用途はゲームが8割に(KADOKAWA アスキー・メディアワークス、角川アスキー総合研究所) 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
冨岡晶@RBB TODAY
冨岡晶@RBB TODAY

女子小学生のスマートフォン使用率が初めてパソコンを超える、用途はゲームが8割に(KADOKAWA アスキー・メディアワークス、角川アスキー総合研究所)

 近年のさまざまな調査で、つねに話題となる「小学生のスマホ利用率」。親世代の利用が増えるにつれ、子どもの利用も、当然のように増えている。中古機をそのまま子どもに譲る場合だけでなく、初めて買い与えるデジタル機器がスマホ、というケースも多い。

女子高生たちのスマートフォンのセキュリティ意識は? 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
藤岡千夏(H14)@RBB TODAY
藤岡千夏(H14)@RBB TODAY

女子高生たちのスマートフォンのセキュリティ意識は?

 スマホやタブレットの使用が日常的となっている昨今、若者世代の象徴ともいえる女子高生たちは、どんなスマホの使い方をしているのか? そんな疑問をもとに、今回は、現役女子高生に覆面インタビューを実施してみた。

1万円の罰金を要求する日本語表示に対応したAndroid版ランサムウェアが国内に流入(トレンドマイクロ) 画像
脆弱性と脅威
冨岡晶@RBB TODAY
冨岡晶@RBB TODAY

1万円の罰金を要求する日本語表示に対応したAndroid版ランサムウェアが国内に流入(トレンドマイクロ)

 パソコンの中のデータを勝手に暗号化し、「元に戻したいなら身代金を払え」と要求するウイルス「ランサムウェア」。ここ数年国内でも何度か話題となっていたが、ついにスマホでも初確認された。

裏サイトからSNSへ、スマートフォンはネットいじめの様態を変える(JSSEC) 画像
研修・セミナー・カンファレンス
中尾真二@リセマム
中尾真二@リセマム

裏サイトからSNSへ、スマートフォンはネットいじめの様態を変える(JSSEC)

 3月12日に開催された日本スマートフォンセキュリティ協会主催の「スマートフォンセキュリティ シンポジウム」で、千葉大学藤川大祐教授は基調講演「子どもたちのスマートフォン利用状況と課題」を行った。

ニュースダイジェストアプリをリニューアルし地域別の災害情報を取得できる機能を強化(JX通信社) 画像
製品・サービス・業界動向
防犯システム取材班/小菅篤@RBB TODAY
防犯システム取材班/小菅篤@RBB TODAY

ニュースダイジェストアプリをリニューアルし地域別の災害情報を取得できる機能を強化(JX通信社)

 JX 通信社は11日、スマートフォン用ニュースダイジェストアプリ「NewsDigest(ニュースダイジェスト)」をリニューアルし、地域別の災害情報を取得できる機能を強化したことを発表した。

悪質サイト警告機能やプライバシーレポート機能を備えた「Yahoo!スマホセキュリティ」の提供を開始(ヤフー) 画像
製品・サービス・業界動向
冨岡晶@RBB TODAY
冨岡晶@RBB TODAY

悪質サイト警告機能やプライバシーレポート機能を備えた「Yahoo!スマホセキュリティ」の提供を開始(ヤフー)

 サイバー犯罪者の標的がパソコンからスマホに移行し、スマホにも必須となってきたセキュリティアプリ。基本的な検出機能だけであれば、ノートンやMcAfee、ウイルスバスターなどの有名メーカーの製品アプリが無料で利用できる。

「一部ユーザー」がネットワーク支障の恐れがある異常な利用、当該ユーザーへ法的措置も(FREETEL) 画像
製品・サービス・業界動向
冨岡晶@RBB TODAY
冨岡晶@RBB TODAY

「一部ユーザー」がネットワーク支障の恐れがある異常な利用、当該ユーザーへ法的措置も(FREETEL)

 昨日9日に、新プロダクト/新展開の発表会を行ったFREETEL(プラスワン・マーケティング)。新端末「MUSASHI」のほか、かけ放題アプリ「FREETELでんわ」、LINEなどのデータ通信料が0円となる新サービスなどが発表されたが、同日に気になるリリースも発表されている。

心理学的なアプローチにより中高生のスマートフォン長期間利用問題を改善するアプリを開発(KDDI研究所) 画像
製品・サービス・業界動向
外岡紘代@リセマム
外岡紘代@リセマム

心理学的なアプローチにより中高生のスマートフォン長期間利用問題を改善するアプリを開発(KDDI研究所)

 KDDI研究所は、中高生のスマートフォン長期間利用問題を改善するためのホームアプリ「勉強うながしホーム」を開発した。心理学的なアプローチにより、中高生が自ら適切なスマートフォン利用を行えるようにするという。Android(バージョン4.2以上)対応。

防犯アプリ「Digi Police」をリリース、特殊詐欺の啓発のため「詐欺カルタ」を実装(警視庁犯罪抑止対策本部) 画像
製品・サービス・業界動向
防犯システム取材班/小菅篤@RBB TODAY
防犯システム取材班/小菅篤@RBB TODAY

防犯アプリ「Digi Police」をリリース、特殊詐欺の啓発のため「詐欺カルタ」を実装(警視庁犯罪抑止対策本部)

 警視庁犯罪抑止対策本部は、スマートフォン用の防犯アプリ「Digi Police」のリリースを記念して、2日、池袋にあるニコニコ本社にて公開記者発表会を開催した。

スマートフォンの指紋認証センサーの搭載を可能にしたカバーガラスを販売(AGC旭硝子) 画像
製品・サービス・業界動向
防犯システム取材班/小菅篤@RBB TODAY
防犯システム取材班/小菅篤@RBB TODAY

スマートフォンの指紋認証センサーの搭載を可能にしたカバーガラスを販売(AGC旭硝子)

 AGC旭硝子は23日、スマートフォンの指紋認証センサーの搭載を可能にしたカバーガラスを販売したことを発表した。

ネット上での小遣い稼ぎは子ども全体の30.7%が経験、スマートフォン利用実態調査を発表(デジタルアーツ) 画像
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奥山直美@リセマム
奥山直美@リセマム

ネット上での小遣い稼ぎは子ども全体の30.7%が経験、スマートフォン利用実態調査を発表(デジタルアーツ)

 未成年者の半数近くがほぼ毎日、インターネット上の友達と連絡を取り合っていることが2月22日、デジタルアーツの実態調査結果より明らかになった。女子中学生に限ると、「ほぼ毎日」という回答は6割を超えていた。

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