小中高生のスマートフォンでのインターネット利用時間は1日平均132.6分(内閣府) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.09.21(木)

小中高生のスマートフォンでのインターネット利用時間は1日平均132.6分(内閣府)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

 内閣府は2月19日、平成25年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果を発表した。小中高生のスマートフォン所有者のインターネット利用時間は、1日平均132.6分であることが明らかになった。

 同調査は、平成25年11月9日~12月8日に、満10歳から満17歳までの青少年3,000人と青少年の同居の保護者3,000人を対象に、調査員による個別面接方式で実施した。比較データとして、平成22年度~24年度の結果も掲載している。

 携帯電話・スマートフォンを所有している青少年は1,082人と36.1%にのぼる。このうち、スマートフォンの占める割合は、小学生が13.6%、中学生が47.4%、高校生が82.8%となった。平成22年度と比べると、小中高生いずれもスマートフォンの占める割合が増加している。

 携帯電話・スマートフォンを通じたインターネット利用時間は平均107.4分で、スマートフォン利用者は132.6分、携帯電話利用者は43.4分と、スマートフォン利用者の方が長時間利用する傾向にある。また、2時間以上利用している割合はスマートフォンで51.1%と半数以上にのぼる。

 青少年のインターネット接続機器の使い方について、何らかのルールを決めているとの回答は、「青少年」57.4%、「保護者」67.0%で、いずれの学校種でも保護者の回答が青少年の回答を上回った。つまり、青少年の実態と保護者の認識との間にギャップがみられる。

小中高生のスマホ所有者、ネット接続時間は1日平均133分

《工藤めぐみ@リセマム》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

調査・レポート・白書 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 2016年の企業のセキュリティインシデント年間被害額は2億3千万円(トレンドマイクロ)

    2016年の企業のセキュリティインシデント年間被害額は2億3千万円(トレンドマイクロ)

  2. セキュリティ管理は抵抗ユーザ & 無理解経営層の板ばさみ - 全国情シス調査

    セキュリティ管理は抵抗ユーザ & 無理解経営層の板ばさみ - 全国情シス調査

  3. 平日と土日で変わるサイバー攻撃傾向~フォーティネット調査

    平日と土日で変わるサイバー攻撃傾向~フォーティネット調査

  4. ウイルスに感染したIoT機器からの攻撃、198カ国、約25万件を観測(横浜国立大学、BBソフトサービス)

  5. CTIを活用していれば、2011年からの防衛関連企業へのサイバー攻撃は防げた(ラック)

  6. エクスプロイトパッケージの公開により、サイバー脅威の状況が大きく変化(カスペルスキー)

  7. SSL証明書を入れない3大理由「費用高い」「メリットわからない」「必要なサイトでない」(フィッシング対策協議会)

  8. パフォーマンスを最も低下させるアプリはSamsung製アプリがトップに(Avast)

  9. 2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

  10. 企業サイトで検出されたWebサービス、「Googleアナリティクス」がダントツ(DataSign)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×