
HENNGE株式会社は1996年創業(当時商号:HDE)、日本のメールセキュリティの先駆者として技術を研鑽し、2000年代に法人向けメールシステムやフィルタリング技術で成長を果たした。
2010年代に入り早期にクラウドシフトを遂げると、クラウドセキュリティ事業に本格参入。クラウドサービスへの安全なアクセスを支援する統合認証プラットフォーム「HENNGE One」は国内の多くの企業に採用され、2019年10月には東証マザーズ(現グロース市場)に上場した。
迅速な開発体制、日本のビジネス習慣に適合したUIや機能チューニング、国産プロダクトならではのサポート態勢、エンジニア採用を早期からグローバル化し多国籍かつ多様性を尊重する組織文化は、顧客だけでなく広い支持を受けている。
HENNGE株式会社は7月9日、名古屋で「HENNGE One パートナーミーティング 2025」を9月5日に開催すると発表した。
HENNGE株式会社は7月3日、「HENNGE One」がCLINKS株式会社の法人向け生成AIチャットツール「ナレフルチャット」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
HENNGE株式会社は6月24日、東京コンファレンスセンター品川で「タダから始めるセキュリティ2025:「カネをかけられない」に悩む情シス交流会」を7月24日に開催すると発表した。
HENNGE株式会社は6月18日、「HENNGE One」がSansan株式会社の経理DXサービス「Bill One」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
HENNGE株式会社は6月19日、大東建託株式会社のHENNGE One導入事例を公開した。
HENNGE株式会社は6月11日、「HENNGE One」が、Allganize Japan株式会社の「Alli LLM App Market」へのシングルサインオン連携への対応を発表した。
HENNGE株式会社は6月12日、アマゾンウェブサービス(AWS)が展開するAWS Marketplaceでクラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」の提供を開始すると発表した。
HENNGE株式会社は6月5日、IDaaS「HENNGE One Identity Edition」とスカイゲートテクノロジズ株式会社の「Cygiene」とのAPIによるサービス連携の開始を発表した。
HENNGE株式会社は6月2日、アムステルダムで6月13日から開催される「React Summit 2025」にHENNGEがシルバースポンサーとして協賛し、出展すると発表した。
HENNGE株式会社は5月26日、「サイバー攻撃体験ワークショップ in 名古屋 ビジネスメール詐欺(BEC)編-AI技術で高度化する脅威にどう対応するか-」を7月24日に開催すると発表した。
HENNGE株式会社は5月26日、「HENNGE TECH SYNC.」を6月27日に開催すると発表した。
HENNGE株式会社は5月21日、「HENNGE One」が株式会社Jストリーム提供の認証型動画共有ポータルサイト「EQポータル」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
HENNGE株式会社は5月14日、クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」が株式会社LayerXのバックオフィス業務効率化AIサービス「バクラク」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
HENNGE株式会社は5月16日、Box Japanと合同で採用イベント「SaaS営業の最前線と未来-BoxとHENNGEのリーダーが語る成功の秘訣」を6月25日に開催すると発表した。
HENNGE株式会社は5月8日、クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」が株式会社ディー・オー・エスのクラウド型IT資産管理ツール「SS1クラウド」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
HENNGE株式会社は4月24日、株式会社中日新聞社と共同で行ったレポート「東海地方における情報セキュリティ実態調査2025」を発表した。
HENNGE株式会社は4月15日、IDaaS「HENNGE One Identity Editon」と「Cybereason XDR」とのAPI連携の開始を発表した。
HENNGE株式会社は4月15日、「HENNGE File DLP」の単体での提供を2025年6月上旬から開始すると発表した。
HENNGE株式会社は4月16日、「HENNGE Cybersecurity Day 2025 Tokyo」を6月26日に開催すると発表した。
HENNGE株式会社は4月9日、「Baseline」を提供するIssueHunt株式会社のシリーズAエクステンションラウンドにリード投資家として出資すると発表した。
HENNGE株式会社は4月8日、「HENNGE One」がクラウド型経費精算システム「経費BANK」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。