HENNGE株式会社は1996年創業(当時商号:HDE)、日本のメールセキュリティの先駆者として技術を研鑽し、2000年代に法人向けメールシステムやフィルタリング技術で成長を果たした。
2010年代に入り早期にクラウドシフトを遂げると、クラウドセキュリティ事業に本格参入。クラウドサービスへの安全なアクセスを支援する統合認証プラットフォーム「HENNGE One」は国内の多くの企業に採用され、2019年10月には東証マザーズ(現グロース市場)に上場した。
迅速な開発体制、日本のビジネス習慣に適合したUIや機能チューニング、国産プロダクトならではのサポート態勢、エンジニア採用を早期からグローバル化し多国籍かつ多様性を尊重する組織文化は、顧客だけでなく広い支持を受けている。
HENNGE株式会社は3月21日、2025年4月(予定)に米国デラウェア州に合弁会社を設立すると発表した。
HENNGE株式会社は3月31日、WithSecureの「Japan Partner of the Year 2024」を受賞したと発表した。
HENNGE株式会社は4月3日、同社が提供するメール誤送信対策ソリューション「HENNGE Email DLP」が、AWS ファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)の審査を通過し、AWS認定ソフトウェアに認定されたと発表した。
HENNGE株式会社は4月7日、5月15日開催の「第3回 自治体サミット」にプラチナスポンサーとして協賛すると発表した。
HENNGE株式会社は3月19日、hennge.comドメイン(サブドメイン含む)から送信されるメールへのBIMI導入を発表した。
HENNGE株式会社は3月19日、情報システム部門を対象とした特別イベント「HENNGE Unveiled 2025」を4月22日にTOKYO NODEで開催すると発表した。
株式会社スリーシェイクは10月29日、同社のクラウド型データ連携ツール「Reckoner」が、HENNGE株式会社提供のクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」と連携を開始すると発表した。
HENNGE株式会社は7月6日、企業におけるテレワークとパスワードに関する調査を実施し、その結果を公表した。
HENNGEは、緊急事態宣言下における「企業のテレワークとVPN利用に関する企業調査」の結果を発表した。