
HENNGE株式会社は1996年創業(当時商号:HDE)、日本のメールセキュリティの先駆者として技術を研鑽し、2000年代に法人向けメールシステムやフィルタリング技術で成長を果たした。
2010年代に入り早期にクラウドシフトを遂げると、クラウドセキュリティ事業に本格参入。クラウドサービスへの安全なアクセスを支援する統合認証プラットフォーム「HENNGE One」は国内の多くの企業に採用され、2019年10月には東証マザーズ(現グロース市場)に上場した。
迅速な開発体制、日本のビジネス習慣に適合したUIや機能チューニング、国産プロダクトならではのサポート態勢、エンジニア採用を早期からグローバル化し多国籍かつ多様性を尊重する組織文化は、顧客だけでなく広い支持を受けている。
HENNGE株式会社は10月21日、沖縄のサンクスラボ株式会社とその子会社である里海珊瑚プロジェクト株式会社が推進する「里海珊瑚プロジェクト」への参画を発表した。
HENNGE株式会社は10月1日、「HENNGE One」がLumApps株式会社の社内コミュニケーションプラットフォーム「LumApps」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
HENNGE株式会社は9月12日、京都で10月29、30日に開催される第4回「地域 × Tech 関西」に出展すると発表した。
当社においては、hennge.com のみならず、当社が保有している全てのドメインの洗い出しとメール送信での利用状況を把握するところからスタートしたので、まず、保有ドメインの全容を把握するため調査を行いました。なりすましメールの送信防止の観点では、「メール送信に利用していないドメインは、p=reject を宣言しておく」ということも大事でして、メール送信の有無に関わらず、全ての保有ドメインにDMARCを設定し、ドメインを保護することを推奨します。
HENNGE株式会社は10月2日、「HENNGE One」がジョーシス株式会社のSaaS管理クラウド「ジョーシス」とのAPI連携に対応したと発表した。
HENNGE株式会社は9月25日、「HENNGE One」が株式会社パトスロゴスの大企業向けHR共創プラットフォーム「PathosLogos」および人事給与SaaS「Combosite人事給与」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
HENNGE株式会社は9月24日、「HENNGE One」が株式会社オロのSaaS管理ツール「dxeco」とのAPI連携に対応したと発表した。