
HENNGE株式会社は1996年創業(当時商号:HDE)、日本のメールセキュリティの先駆者として技術を研鑽し、2000年代に法人向けメールシステムやフィルタリング技術で成長を果たした。
2010年代に入り早期にクラウドシフトを遂げると、クラウドセキュリティ事業に本格参入。クラウドサービスへの安全なアクセスを支援する統合認証プラットフォーム「HENNGE One」は国内の多くの企業に採用され、2019年10月には東証マザーズ(現グロース市場)に上場した。
迅速な開発体制、日本のビジネス習慣に適合したUIや機能チューニング、国産プロダクトならではのサポート態勢、エンジニア採用を早期からグローバル化し多国籍かつ多様性を尊重する組織文化は、顧客だけでなく広い支持を受けている。
HENNGE株式会社は7月18日、2025年4月に設立した米国法人HENNGE Inc.が米国の中堅企業向け優良ITベンダーリスト「2025 MES Midmarket 100」に選出されたと発表した。
HENNGE株式会社は7月16日、「HENNGE One」が八千代ソリューションズ株式会社のクラウド設備管理システム「MENTENA」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
HENNGE株式会社は7月11日、8月27日に仙台で開催される「地域×Tech 東北」に出展すると発表した。
HENNGE株式会社は7月10日、IDaaS「HENNGE One Identity Edition」が株式会社セゾンテクノロジーのクラウド型データ連携プラットフォーム(iPaaS)「HULFT Square」とのAPI連携を開始したと発表した。
HENNGE株式会社は7月9日、名古屋で「HENNGE One パートナーミーティング 2025」を9月5日に開催すると発表した。
HENNGE株式会社は7月3日、「HENNGE One」がCLINKS株式会社の法人向け生成AIチャットツール「ナレフルチャット」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
HENNGE株式会社は6月24日、東京コンファレンスセンター品川で「タダから始めるセキュリティ2025:「カネをかけられない」に悩む情シス交流会」を7月24日に開催すると発表した。