
HENNGE株式会社は1996年創業(当時商号:HDE)、日本のメールセキュリティの先駆者として技術を研鑽し、2000年代に法人向けメールシステムやフィルタリング技術で成長を果たした。
2010年代に入り早期にクラウドシフトを遂げると、クラウドセキュリティ事業に本格参入。クラウドサービスへの安全なアクセスを支援する統合認証プラットフォーム「HENNGE One」は国内の多くの企業に採用され、2019年10月には東証マザーズ(現グロース市場)に上場した。
迅速な開発体制、日本のビジネス習慣に適合したUIや機能チューニング、国産プロダクトならではのサポート態勢、エンジニア採用を早期からグローバル化し多国籍かつ多様性を尊重する組織文化は、顧客だけでなく広い支持を受けている。
HENNGE株式会社は8月20日、P2PメッシュVPNプラットフォームサービス「Runetale」を開発、提供するRunetale株式会社への出資を発表した。
HENNGE株式会社は8月22日、「HENNGE One」のオールインワンプランを「HENNGE One Ultra Suite」として提供すると発表した。「HENNGE One Ultra Suite」の提供に合わせて、ウルトラヒーロー3体が新たなイメージキャラクターとなる。
2025 年春、東京で開催された「HENNGE Cybersecurity Day 2025 Tokyo」では、生成 AI 時代におけるサイバーセキュリティの課題と対策について、専門家による講演が行われた。
HENNGE株式会社は8月8日、「HENNGE One」がカサナレ株式会社のエンタープライズ向け生成AIソフトウェア「Kasanare」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
HENNGE株式会社は7月30日、「HENNGE Partner Award 2025」を発表した。
HENNGE株式会社は7月30日、「HENNGE One」が株式会社リーディングマークのHR Techサービス「ミキワメ」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
HENNGE株式会社は7月28日、8月25日に開催されるウェビナー「EnterpriseZine Special Webinar powered by HENNGE~M365の安全なメール運用 リスクを低減するために押さえるべき要点~」に協賛すると発表した。
HENNGE株式会社は7月23日、「HENNGE One」がM-SOLUTIONS株式会社のiPad受付システム「Smart at reception」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。