一般財団法人消防試験研究センターは2月7日、同センター兵庫県支部での個人情報漏えいについて発表した。
三菱UFJニコス株式会社は1月22日、MUFGカードフランチャイジー各社と同業務受託先の計16社で、各社が保有する一部顧客のカード情報が、自社以外の業務端末で閲覧可能であったと発表した。文字のコピーができないPDFファイルで公開している。
東北芸術工科大学は1月20日、Microsoft Teamsの設定ミスによる個人情報等の不適切な取扱いについて発表した。
埼玉県は12月19日、埼玉県立本庄高等学校での生徒の個人情報を含む動画の流出について発表した。
大阪公立大学医学部附属病院は12月3日、同院での個人情報の漏えいについて発表した。
RIZAP株式会社は11月29日、顧客情報を含む一部のファイルが第三者に閲覧可能な状態であったと発表した。
大和ハウス工業株式会社は12月2日、NASの設定不備による情報流出について発表した。
公益社団法人商事法務研究会は10月24日、申込フォームの誤設定による個人情報の漏えいについて発表した。
長崎文化放送株式会社(NCC)は10月23日、プレゼント応募フォームでの不具合の発生について発表した。
HAKODATE歌謡祭実行委員会は10月、「HAKODATE歌謡祭」サイトのチケットweb購入画面からの個人情報漏えいについて発表した。同イベントは函館市・函館市教育委員会が後援している。
応用地質株式会社は8月14日、兵庫県森林クラウドシステム内の造林補助金申請機能における情報漏えいについて発表した。
ウォンテッドリー株式会社は7月30日、同社が提供するビジネスSNS「Wantedly」でのアクセス設定の不具合について、第三報を発表した。
上智大学は7月16日、ソフィアメールシステム上で学生間・卒業生間の個人情報が閲覧可能になっていたと発表した。
東京都教育委員会は7月5日、都立高等学校における個人情報の漏えいについて発表した。
ワークスタイルテック株式会社は5月31日、3月29日に公表した同社のクラウド労務管理サービス「WelcomeHR」での個人データの漏えいについて、続報を発表した。
株式会社神戸新聞会館(ミント神戸)は7月4日、Googleフォームの設定ミスによる個人情報の漏えいについて発表した。
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は6月26日、SECCON CTF for Girlsにて、申込者の個人情報が第三者から閲覧可能であったと発表した。文字のコピーができないPDFファイルで公開されている。
株式会社Brave groupは6月25日、同社グループである株式会社バーチャルエンターテイメントの「ぶいすぽっ!JP オーディション」での個人情報流出の可能性について発表した。
神奈川県川崎市は6月17日、委託先での個人情報の漏えいについて発表した。
松竹株式会社は6月17日、同社会員組織「松竹歌舞伎会」にて個人情報が閲覧可能な状態であったと発表した。
東京都は6月14日、再委託先での個人情報の漏えいについて発表した。