IDC Japanは4日、2012年通年の国内サーバー市場動向を発表した。これによると、2012年の国内サーバー市場規模は、前年から5.1%減少し4,453億円。出荷台数は、前年から12.0%減少し55万台となった。
IDCフロンティアは、国内の複数データセンター間でデータを分散管理できる「IDCフロンティア 分散ストレージサービスpowered by Yahoo! JAPAN」(IDCF分散ストレージ)をヤフーと共同開発したことを発表した。
IDC Japanは、国内情報セキュリティ製品市場予測を発表した。2012年のソフトウェア製品の市場規模は前年比3.9%増の1,897億円、セキュリティアプライアンス製品市場の市場規模は前年比3.4%増の281億円と見込んでいる。
IDC Japanは17日、国内BYOD(Bring Your Own Device)の利用状況の調査(2012年11月実施)をもとに、BYOD導入率/導入課題/メリットとデメリット/生産性向上等について分析を行った結果を発表した。
IDC Japanは、国内SaaS型セキュリティソフトウェア市場のベンダ競合分析結果を発表した。
IDC Japanは13日、国内通信事業者によるセキュリティサービス市場の市場規模について、2012年の見込みと2016年までの予測を発表した。
IDC Japanは、2011年の国内DLP市場規模実績と2016年までの予測を発表した。2011年の同市場の市場規模は29億円で、前年比成長率は53.2%であった。
IDC Japanは22日、2011年の国内モバイルセキュリティ市場規模実績と2016年までの予測を発表した。
IDC Japanは、国内セキュアコンテンツ・脅威管理市場予測を発表した。これによると、2011年の国内のセキュアコンテンツ・脅威管理製品市場は1,343億円、前年比成長率2.4%であった。
IDC Japanは25日、2012年第2四半期(4〜6月)の国内サーバ市場動向を発表した。これによると、2012年第2四半期の国内サーバ市場規模は1,045億円で、前年同期にあたる2011年第2四半期から18.5%減少した。
IDC Japanは8日、「国内データセンターの施設に関する調査」の結果を発表した。2012年3月に実施したもので、従業員数10人以上の国内企業435社が対象(商用データセンターを所有する事業者:82社、企業内データセンターを所有する一般企業:353社)。
IDC Japanは23日、国内クライアント仮想化市場の動向について2012年5月に実施した調査結果を発表した。それによるとクライアント仮想化導入率は、本格導入実績が13.5%、試験導入実績が4.8%、導入予定が2.8%、導入検討中が9.9%となった。
IDC Japanは、国内モバイルデバイス管理(MDMおよびモバイルセキュリティ市場を調査し、企業ユーザの利用動向と2012年から2016年の市場予測をまとめた「国内モバイルデバイス管理・モバイルセキュリティ市場予測」を発表した。
IDC Japanは4日、国内モバイルデバイス市場(スマートフォン市場、メディアタブレット市場を含む)の2012年第1四半期(1〜3月)の出荷台数を発表した。
IDC Japanは、レポート「2012年 国内情報セキュリティユーザ調査:企業における対策の現状」について発表した。
IDC Japanは19日、2012年第1四半期(1〜3月)の国内サーバ市場動向を発表した。これによると、2012年第1四半期の国内サーバ市場規模は1,234億円で、前年同期から4.9%拡大した。出荷台数は、14万7千台で、前年同期から4.8%の増加となった。
IDC Japanは12日、2011年の国内セキュリティ市場規模実績と2016年までの予測を発表した。
調査会社のIDCは6日(現地時間)、携帯電話の市場予測を発表した。5年後にはWindows Phone(Windows Mobileも含む:以下同)のシェアがiOSを追い抜くという。
米調査会社のIDCは24日(現地時間)、第1四半期(1〜3月)のスマートフォンのOS別シェアを発表した。シェア1位のAndroid端末は全体の59%の達し、androidとiOSだけで全体の8割を超える結果となっている。
IDC Japanは26日、2011年第4四半期(10〜12月)および2011年通年の国内モバイルデバイス市場の実績並びに2016年までの予測を発表した。
IDC Japanは21日、データセンターアウトソーシング(顧客企業の情報システムのサーバをデータセンターで監視・運用するサービス)市場の国内地域別予測を発表した。