2011年の国内DLP市場は29億円、情報漏えいリスクを受け2016年は90億円に(IDC Japan) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.11.19(月)

2011年の国内DLP市場は29億円、情報漏えいリスクを受け2016年は90億円に(IDC Japan)

IDC Japanは、2011年の国内DLP市場規模実績と2016年までの予測を発表した。2011年の同市場の市場規模は29億円で、前年比成長率は53.2%であった。

製品・サービス・業界動向 業界動向
IDC Japan株式会社は10月31日、2011年の国内DLP(Data Loss Prevention)市場規模実績と2016年までの予測を発表した。同市場は、情報セキュリティ市場のセキュアコンテンツ・脅威管理市場に属し、データの移動時や利用時にデータを検出・ブロックするネットワークDLP、クライアントPCやサーバなどエンドポイント上の機密データの利用を検知・制御するホストDLP、機密データが格納場所をスキャンするディスカバリーDLPがある。

2011年の同市場の市場規模は29億円で、前年比成長率は53.2%であった。2011年は、標的型攻撃などによる情報漏えい事件が増加していることから、情報漏えい対策ソリューションとしてソフトウェア製品を中心に需要が高まった。巧妙化が進む標的型攻撃やモバイルデバイスの利用増大によって情報漏えいリスクが高まり、2012年以降もホストDLPの需要が高く、市場拡大をけん引するとみている。同市場の2011年から2016年における年間平均成長率(CAGR)は25.6%で、市場規模は2016年には90億円に拡大すると予測している。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!
(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません!

×