JC3は、「詐欺サイト等悪質なショッピングサイトに関する注意喚起」を発表した。
城山観光株式会社は11月29日、同社が運営する「城山観光ホテル オンラインショップ」のWebサーバに外部からの不正アクセスがあり、顧客情報が流出した可能性があることが判明したと発表した。
7月下旬に一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会の主催で行われた「情報漏洩による危機管理対応セミナー」の詳細レポート記事を Scan PREMIUM 会員向けに近日配信予定です。本誌ベテランライター吉澤亨史が密着取材しました。
トレンドマイクロは、個人向け総合セキュリティソフト「ウイルスバスター」シリーズの最新版を同社オンラインショップにて発売したと発表した。
トレンドマイクロは5~6月、「スマホデビューするお子さまの情報セキュリティを考えよう」をテーマに、スマホを子どもに持たせようとしている、または持たせたばかりの保護者向け、ワークショップを開催する。費用は無料。
株式会社ジェイアイエヌは3月24日、同社が運営するJINS オンラインショップに不正アクセスがあり、個人情報が流出した可能性があることが判明したと発表した。
GMOメイクショップは、元従業員による情報の不正持ち出しが判明したと発表した。
HASHコンサルティングはロックオンと協業し、ロックオンが運営するECオープンソース「EC-CUBE」のユーザ向けに、構築されたECサイトの脆弱性を診断する「EC-CUBEセキュリティ診断サービス」を提供開始した。
トレンドマイクロは、「企業におけるECサイトのセキュリティ実態調査 2016」の結果を発表した。
イプサは、「イプサ公式オンラインショップ」において2016年11月に発生した個人情報漏えい事故について、情報流出の原因や被害範囲、再発防止策を発表した。
イプサは、同社が運営する通販サイト「イプサ公式オンラインショップ」において、不正アクセスとシステムの脆弱性の悪用により、顧客のクレジットカード情報を含む個人情報が流出している可能性があると発表した。
エンファクトリーは、同社が運営するオンラインショップ「STYLE STORE」および「COCOMO」において、第三者による不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報を含む個人情報が不正に取得された可能性があることを確認したと発表した。
カンファレンスというイメージを持っているかもしれないが、実はそれだけではない。会場の半分以上はイベント会場になっているのだ。さまざまなワークショップや CTF、物販やカラオケなんかもある。ワークショップはその場で飛び入りで参加できるものがほとんどだ。
NTTドコモは7月29日、虹彩認証「Iris Passport」を搭載した「ドコモ タブレット arrows Tab F-04H」を発売した。オンラインショップでの一括購入価格は82,944円(税込)。この価格から、契約内容により月々サポートなど各種割引が適用される。
12日に開催された「スマートフォンセキュリティシンポジウム」(主催:JSSEC 啓発事業部会)において、Re:inc(リンク)という大学生のボランティア団体の活動発表が行われた。
日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は、中高生向けの「大学生と生徒たちが一緒に考えるセキュリティワークショップ」の開催レポートを公表した。92%の生徒が満足し、77%の生徒がスマホの正しい使い方について考えるきっかけになったと回答している。
江崎グリコおよびグリコ通販センターは7日、同社の通販サイト「グリコネットショップ」から、顧客情報が流出したことを発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、KDDIが提供する無線LANルータ「HOME SPOT CUBE」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
サイバーエージェントは14日、同社を騙るECサイトが存在するとして注意を呼びかけた。
IPAおよびJPCERT/CCは、ロックオンが提供するオープンソースのショッピングサイト構築システム「EC-CUBE」にクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
サムスン電子ジャパンは30日、高耐久性を誇るGalaxyブランドのスマホ「Galaxy Active neo SC-01H」を、NTTドコモより発売することを発表した。11月上旬以降、ドコモショップおよび家電量販店等にて、販売を開始する。