株式会社ジェイアイエヌは3月24日、同社が運営するJINS オンラインショップに不正アクセスがあり、個人情報が流出した可能性があることが判明したと発表した。
これは3月22日、JINS オンラインショップへのApache Struts2 の脆弱性を利用した不正アクセスが判明し、調査したところ、一定期間同社が保持する個人情報に第三者がアクセスできる状況にあったこというもの。
漏えいの対象となる個人情報は、メールアドレスと個人情報(氏名、住所、電話番号、生年月日、性別) 749,745件、メールアドレスのみ 438,610 件の計1,188,355件。なお、同社ではカード情報はサーバ上では保管しておらず漏えいはないとのこと。
これは3月22日、JINS オンラインショップへのApache Struts2 の脆弱性を利用した不正アクセスが判明し、調査したところ、一定期間同社が保持する個人情報に第三者がアクセスできる状況にあったこというもの。
漏えいの対象となる個人情報は、メールアドレスと個人情報(氏名、住所、電話番号、生年月日、性別) 749,745件、メールアドレスのみ 438,610 件の計1,188,355件。なお、同社ではカード情報はサーバ上では保管しておらず漏えいはないとのこと。