サイバーリーズン合同会社と株式会社アウトソーシングテクノロジー(OSTech)は8月23日、共同で進めているセキュリティ人材育成プロジェクトの本格始動を発表した。
サイバーセキュリティの文脈でたとえ「有事」「平時」という言葉が使われることがあったとしても、通常そこでの「有事」とはあくまでコンピュータセキュリティインシデントを指す。
サイバーリーズン合同会社は3月2日、「セキュリティ対策に関する調査結果レポート」を発表した。
高度な技倆と判断力を持つセキュリティ技術者を「トップガン人材」と呼ぶようになったのは 2010 年代前半頃だった気がする。さすがに取材メモは残っていないが、記者会見で佐々木教授かどなたかのお言葉として聞いた記憶がある。
セキュリティ企業の開催するセミナーやプライベートショーの多くがオンライン化したことで、参加者や参加動機も変化している。
サイバーリーズン・ジャパン株式会社は3月28日、Google Cloudと共同開発したAI駆動型XDR「Cybereason XDR powered by Google Chronicle」を、2022年夏に日本の企業・組織向けに提供開始すると発表した。
もはやバックアップのような定石的対策だけでは充分とはいえない。セキュリティの運用管理は大きく平時と有事に大別されるが、ランサムの場合有事から対応していたら、たとえば暴露型には打つ手がない。
サイバーリーズン・ジャパン株式会社は11月11日、企業や組織におけるセキュリティインシデント発生時の態勢を評価しアドバイスする「インシデントレスポンス態勢評価サービス」を同日から提供開始すると発表した。
サイバーリーズン・ジャパン株式会社は9月30日、中堅企業向け次世代エンドポイントセキュリティソリューション「Cybereason Core Suite」の提供を同日から開始した。
株式会社クロスポイントソリューションは9月14日、サイバーリーズン・ジャパン株式会社と協業しEDR製品「Cybereason EDR」を活用したSOCサービス「X-SOC for Cybereason」の提供を同日から開始すると発表した。
攻撃は点ではなく線である。全体像を洗い出さない限り、ひとつも安心することができない。それも解像度の高い全体像でなければ意味がない。
日本を代表するセキュリティカンファレンスのひとつである Security Days が今春、「Security Days Spring 2021」として開催される。本稿では ScanNetSecurity 読者に特におすすめしたい講演を、5 つ厳選して紹介する。
ネットワーク側でアクセス制御をどれだけ行っても、正規の通信で攻撃活動が行われればターゲットに到達してしまいます。そこで重要になるエンドポイント製品について、ネットワークの経験を活かして伝えたいと思っています。
NECネッツエスアイは、自社のSOCとサイバーリーズン・ジャパンのエンドポイント・セキュリティ・ソリューション「Cybereason EDR」を組み合わせたセキュリティ運用サービスの提供を、4月1日より開始する。
イスラエルの精鋭サイバー部隊 Unit8200 の出身者によって設立された Cybereason 社は、米政府機関の所在するワシントンに近く、またAI研究のメッカでもあるボストンに本社を置く先進セキュリティ企業だ。
Black Hat USA 2018 BusinessHall の Cybereason社ブースに立ち寄り、同社 CISO の Israel Barak氏に話を聞くことができた。
ハイレベルな新たな脅威として、どのような攻撃手法があり、それに対してどのような防御の手法があるのかに関する知見を、自社のセキュリティを担当している方に持って帰っていただきたいです。
SBTは、エンドポイントのセキュリティシステムを24時間365日監視・運用し対策を行うサービス「MSS for EDR」の提供を開始したと発表した。
サイバーリーズン・ジャパンは、ランサムウエア対策に特化した個人・中小企業向けの対策ツール「RansomFree」の日本語版の無償提供を開始したと発表した。
サイバーセキュリティ系スタートアップ企業のサイバーリーズン(Cybereason)は、このほどソフトバンクより1億ドルの出資を受け、成長の次の段階へと進みつつある。
NTT Securityとサイバーリーズン・ジャパンは、MSSとEDRを組み合わせたトータルセキュリティソリューションを共同展開すると発表した。