国立大学法人鹿児島大学は3月13日、同学の教育学部Webサイトの改ざんが判明したと発表した。
美容商材の開発や企画製造等を行う株式会社LASH DOLL JAPANは3月12日、同社が運営する「LASH DOLL JAPAN ONLINE STORE」へ不正アクセスがあり個人情報が流出した可能性が判明したと発表した。
株式会社日本証券新聞社は3月2日、同社が運営する「日本証券新聞Digital」への不正記事の掲載について発表した。
新潟県は3月11日、下越地方の中学校教諭が誤った通知表を配布し、誤りに気付いた後も回収を行わなかった件について懲戒処分を行ったと発表した。
寛政元年創業の鎌田醤油株式会社は3月7日、同社が運営する鎌田醤油業務用販売サイトに対し外部から不正アクセスがあり、一部顧客の個人情報の流出が判明したと発表した。なお、不正アクセスがあったのはB2BサイトであってB2CのECサイトではない。
株式会社百十四銀行は3月5日、同行が2019年10月31日に公表した元行員による知人への顧客情報漏えいについて、元行員が不正競争防止法違反の疑いで逮捕されたと発表した。
株式会社産業経済新聞社(産経新聞社)は3月6日、誤送信によるメールアドレスの流出が発生したと発表した。
熊本市は3月5日、同市が募集した記念樹の希望者リスト登録者へのメール送信の際に、誤って受信者全員のメールアドレスが表示されたことが判明したと発表した。
株式会社関電アメニックスは3月6日、同社のパソコンがEmotetに感染し個人情報の流出が判明したと発表した。
象印マホービン株式会社は3月4日、2019年12月5日に公表した同社グループ会社の象印ユーサービス株式会社が運営する「象印でショッピング」での個人情報流出について、他社通販サイトを装った偽装メールの送信が確認されたと発表した。
グンゼ株式会社は3月5日、同社の株主へのメールを誤送信しメールアドレスの流出が発生したと発表した。
兵庫県神戸市は3月5日、市立中学校の教諭が出勤途中に生徒の個人情報が記載された指導手帳を一時紛失したことが判明したと発表した。
ファイブゲート株式会社は3月4日、同社が運営するポイント交換型お小遣いサイト「Point Income」に対し第三者によるパスワード再発行やポイント交換が判明したと発表した。
奈良県宇陀市は2月28日、2018年10月16日に宇陀市立病院にてウイルス感染による医療情報システムが使用不能な状況となった件について報告書を発表した。
株式会社タピオカエキスプレスは3月4日、同社が運営する「タピオカエキスプレス」にて第三者からの不正アクセスがありクレジットカード情報流出の可能性が判明したと発表した。
国立感染症研究所は3月4日、不正アクセスによる同研究所ドメインから掲示板への不正な書き込みが判明したと発表した。
ブックオフグループホールディングス株式会社は3月4日、メール送信する際に顧客のメールアドレスが記載されたファイルを添付し送信したことが判明したと発表した。
公立大学法人兵庫県立大学は2月27日、同学学生へのイベント中止連絡を誤送信しメールアドレスの流出が発生したと発表した。
札幌学院大学は2月28日、同学のWebサーバ上にて学生の個人情報を含むファイルが外部からアクセス可能な状態になっていたことが判明したと発表した。
公益財団法人日本財団は2月28日、同財団が開催予定していたトークイベントの中止連絡の際に、誤送信によるメールアドレスの流出が発生したと発表した。
鳥取県は2月28日、メーリングリストの設定の誤りによる個人情報の流出が発生したと発表した。