公益財団法人日本財団は2月28日、同財団が開催予定していたトークイベントの中止連絡の際に、誤送信によるメールアドレスの流出が発生したと発表した。
これは同財団が管理運営者である国立ハンセン病資料館にて3月8日に開催を予定していた「石井正則写真展トークイベント『ハンセン病療養所の写真と音楽』」について、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため中止連絡を行った際に、操作を誤りメールアドレスを「To」欄に入力し送信し、受信者に互いのアドレスが共有されたというもの。
流出したのは、「石井正則写真展トークイベント『ハンセン病療養所の写真と音楽』」に参加申し込みしていた131名のメールアドレス。
同財団では今後、個人情報の管理と運用を徹底し、再発防止に努めるとのこと。
これは同財団が管理運営者である国立ハンセン病資料館にて3月8日に開催を予定していた「石井正則写真展トークイベント『ハンセン病療養所の写真と音楽』」について、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため中止連絡を行った際に、操作を誤りメールアドレスを「To」欄に入力し送信し、受信者に互いのアドレスが共有されたというもの。
流出したのは、「石井正則写真展トークイベント『ハンセン病療養所の写真と音楽』」に参加申し込みしていた131名のメールアドレス。
同財団では今後、個人情報の管理と運用を徹底し、再発防止に努めるとのこと。