NTT Comは、法人向け050IP電話アプリ「050 plus for Biz」において、2つの新機能を提供開始したと発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は20日、インターネット接続サービス「OCN」において、セキュリティ上の脆弱性が判明している特定のブロードバンドルータの利用者を対象とした調査を実施することを発表した。期間は8月20日から2013年10月31日までの間。
NTT Comは、同社が提供する、メールアドレスを利用して各種WebサービスにログインできるOCN IDのサーバにおいて、外部からの不正アクセスが発生していたことが判明したと発表した。
NTT Comは、同社が提供するインターネット接続サービス「OCN」において認証パスワードが不正に変更されたことが判明したと発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は18日、アカマイ・テクノロジーズ合同会社と「ネットアライアンス・パートナー契約」を締結したことを発表した。クラウドを活用したコンテンツ配信においてのパートナーシップを強化するのが狙い。
サンドボックスの最大の強みは未知の攻撃の検知にありますが、逆に弱みは既
知の攻撃の検知にあります。サンドボックス製品で解析できるのは原理的にサンドボックス環境で動作する検体に限定されます。
今回紹介したAnubisとYarai Analyzerは、いずれも検体の挙動の詳細な解析を
目的として開発されています。特にYarai Analyzerは解析環境・解析対象を自
由に設定できるため、使いこなせれば未知のマルウェアと戦うための強力な武
器になるでしょう。
今回紹介したサンドボックス製品は、いずれもインラインに設置可能で、解析結果に基づいて以降の同種の通信を止める機能を実装できるため、標的型攻撃やゼロデイを突くマルウェアから特定のネットワークの防御が導入の主たる目的になります。
サンドボックス製品は歴史が浅く、確立された分類手法は現時点でないようですが、本稿では製品の実装上の特徴に着目し、4つに分類しました。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とセキュリティ事業を展開する海外子会社のIntegralis社(ドイツ)およびSecode社(スウェーデン)は7日、「セキュリティ情報・イベント管理エンジン(SIEMエンジン)」を開発したことを発表した。
11月28日、第2回となるScanNetSecurity勉強会が開催された。今回のセミナーは「マルウエア解析、サンドボックスにできること/できないこと」と題され、講師は、NTTコミュニケーションズで多くのサンドボックス製品の性能評価などを行ってた日吉龍氏を招いた。
NTT Comは、トレンドマイクロとの連携により、Webサイトのログイン時に必要な複数のID・パスワードをクラウド上で一括管理し、自動ログインが可能となるパスワード管理サービス「マイパスワード」の提供を開始した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は1日、私有スマートフォンやタブレットなどの業務利用を実現するBYOD(Bring Your Own Device)ソリューションの事業展開を強化するため、「BYODソリューション推進室」を新設した。
NTT Comは、BYODソリューションの事業展開の強化を目的に「BYODソリューション推進室」を新設した。
NTTドコモとNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は29日、「WORLD WING(国際ローミングサービス)」での接続トラブルについて、発生原因と再発防止策を発表した。
NTT Comは、「OCNマイページ」においてシステムの不具合が2011年10月17日から2012年2月3日まで発生し、ユーザのOCNメールパスワードが別のユーザによって変更可能な状態となっていたことが判明したと発表した。
一般社団法人クラウド利用促進機構、NTTコミュニケーションズなど5団体は3日、オープンソースベースのクラウド基盤技術の普及・利活用の促進を図るため「オープンクラウド実証実験タスクフォース」を設立した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は17日、クラウド型ファイルサーバサービス「Bizストレージ」において、従来から提供している東日本エリアのデータセンターに加え、西日本エリアのデータセンターを追加した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は19日、国際IPバックボーン(グローバルIPネットワークサービス)において最大の通信量が配信される日米間回線の容量を、ISP業界最大級である600Gbpsに増速したことを発表した。
NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は9月7日、国際インターネット接続サービス「グローバルIPネットワークサービス」のさらなる利便性の向上にむけ、トラフィック解析およびDDoS攻撃対策が可能な付加サービス「トラフィック解析ツール・ネットワーク型」の海外
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は12月9日、同社が提供する「050あんしんナンバー」において、一部の顧客に対して同日送信した「【重要】「ユニバーサルサービス制度」の番号単価の変更について」のメールを送信する際に、誤って他の顧客の情報を添付していたことが