フォーティネットジャパンは、アプライアンス型サンドボックス「FortiSandbox」を日本市場に投入し、「FortiSandbox-3000D」の出荷を開始した。
フォーティネットジャパンは、データセンターファイアウォール「FortiGate-3700D」の販売および出荷を日本で開始した。
Fortinetは、非営利独立研究機関であるSRIインターナショナルとともに、「SCADA」に対する分化型ネットワークセキュリティに関する研究を行うための戦略的提携に合意した。
フォーティネットは、「2014年の脅威予測トップ10」を発表した。
フォーティネットは、「フォーティネット2013グローバル セキュリティ調査」の結果を発表した。
フォーティネットジャパンは、FortiMail統合セキュアメール アプライアンス ファミリーの新製品「FortiMail-3000D」を日本市場に投入した。
フォーティネットは、2013年1月1日から7月31日までのFortiGuard脅威動向調査の結果を公表した。
日本HPとFortinetは、中堅・中小企業向けのネットワークセキュリティソリューション分野での協業開始を発表した。
ネットワークセキュリティを手がける、フォーティネットの日本法人、フォーティネットジャパンは、6月12~14日に千葉市・幕張メッセで開催される、国内最大級のネットワーク関連イベント「InteropTokyo2013」に出展する。
フォーティネットは、ネットワークセキュリティ プラットフォーム「FortiGate」の基盤であるオペレーティングシステム「FortiOS 5」に新機能を追加した。
フォーティネットジャパンは、FortiMail統合セキュアメールアプライアンス向けの次世代オペレーティングシステム「FortiMail 5.0 OS」を発表した。
フォーティネットは、持続的標的型攻撃(APT)を防止するために設計されたクラウド型サンドボックスおよびIPレピュテーションサービスを開始した。
フォーティネットジャパンは、2012年10月1日から12月31日までのFortiGuard脅威動向調査の結果を発表した。被害者から金を窃取するためにサイバー犯罪者たちが用いる4つの典型的な手法を明らかにしている。
フォーティネットジャパンは、FortiGuard Labsの2013年における脅威予測を発表、来年警戒すべき6つの脅威を指摘した。
フォーティネットジャパンは、「FortiGate」の全モデルに対応した新オペレーティングシステム「FortiOS 5.0」を発表した。
フォーティネットジャパンは、脅威動向調査の結果を発表した。この3カ月でAndroidベースのモバイルアドウェアが活性化している。
米Fortinet社は、iOSおよびAndroidに対応した新バージョンの「FortiClientアプリケーション」をリリースしたと発表した。
フォーティネットは、「FortiManager」「FortiAnalyzer」「FortiMail」の新ハードウェアプラットフォームを発表した。
フォーティネットジャパンは、中堅企業や大企業の支店向けの複合脅威セキュリティアプライアンスの新製品「FortiGate-100D」を発表した。
米フォーティネットが実施した調査によると、第1世代のBYODワーカーによって企業ITシステムに深刻なセキュリティ上の課題が突きつけられていることが明らかになったという。
フォーティネットは、中堅企業向けネットワークセキュリティアプライアンスの新モデルを市場投入する。集中管理システム、集中レポートシステム、統合セキュアメールアプライアンス、Webアプリケーションファイアウォールを順次リリースしていく。
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